エゴ殺しが熱い。 | 淡路島のカメラマン・清水翔平

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淡路島を拠点に活動するカメラマン・清水翔平のありのままの日常を綴ったブログです。

2023年 9月 10日(日)


今日の気分は?


眠い。



2:30にソファで眠りにつき、目が覚めると4:50だった。

ドラゴン先生の動画編集が終わらないのだ。


ソファで寝たせいで首が痛い。


気を抜くと再びソファに吸い込まれそうになる。

すかさず僕は水を飲み、ヨガマットを敷いて、太陽礼拝をする。


無心で3セットやると、どんなに眠くても体は起きる。

これで朝の二度寝は防止できた。



↓ヨガを終えると素晴らしい日の出が


それからメルマガを書き、6:45まで動画編集。


先送りした「寝る準備」をして、それから身支度を終えると7:45。


いつもより遅れてライブ配信。




めぐが部屋を掃除してくれて、朝のイチジクタイム。



昼下がりには、大阪のセンターピース同期・みわちゃんが香川から遊びに来てくれた。


僕も少し談笑を楽しみつつ、14:00からzoomを1件、それから動画編集。


動画編集がなかなか終わらない。

なんせ動画素材はまるまる2日分だ。

確認するだけでも気が遠くなる。


21:30にめぐ手作りの夕飯を食べて、また動画編集。

ある程度キリのいいところで、2:00に就寝した。



 

セルフイメージは変えられる


ドラちゃんの動画を編集しながら、密着時にドラちゃんにコンサルしてもらった場面を見返した。

(ドラちゃんはずっとコーチングかコンサルをし続けている。相手が撮影中の密着カメラマンだろうと、施術中の整体師だろうと関係ない)


ドラちゃんは「相手の枠を超えさせる」プロだと思った。


人は、セルフイメージを上回る行動ができない生き物だ。

だけど本当はできる。
いきなりセルフイメージの300%!とかは無理でも、120%とかならエゴを黙らせれば行ける。

だからエゴ殺しし続けるとセルフイメージは上がっていく。


高いセルフイメージとは、エゴ殺しによって育まれるものだ。


「まとまりのいい結論を書きたい」というエゴに見切りをつけてブログを締めくくりたいと思う。


今日うれしかったこと


香川からみわちゃんが来た!


写真を載せたいというエゴを殺しました!