絶え間なき全自動ジャッジ | 淡路島のカメラマン・清水翔平

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淡路島を拠点に活動するカメラマン・清水翔平のありのままの日常を綴ったブログです。

2023年 9月 11日(月)

 


今日の気分は?

コーチングコーチング動画動画動画動画

 
 
この日は5:30過ぎに起床。
眠い体を太陽礼拝で叩き起こす。
 
メルマガ配信して身支度して、7:40からライブ配信。

↓前夜も雷が鳴ってたし、朝も不思議な空模様だった

 

翌日から出張のため、今日のうちに食料を買い足し

 

 

それからメルマガを書き、終わると共に極度に眠くなり約2時間昼寝。

さすがに寝不足のようだ。

 

 

お昼ご飯ののち、13:00からは1件目のzoom。

7月の撮影以来だったが、素晴らしい時間だった。

 

 

15:00, 18:00にもそれぞれコーチングセッション。

どちらも深い解放を見た。

 

 

時間はかかるが、ちょっとずつコーチングの実力が上がってるのかもしれない。

 

 

 

夕方、ちょっとコンビニまで買い出しに。

 

 

コーチングの間を縫ってひたすら動画編集。

 

これが本当に終わらない。

あっという間に時間は過ぎていく。

 

 

20:30に夕飯。たくさん作ってくれて、どれも絶品だった。

 

 

動画編集は続く。

ついにこの日のうちには終わらず、確かソファで22:30ごろ寝落ちして終了。

 

 

 

コーチングでの気づき

 

 
この日最後のコーチングの時、テーマとして上がってきたのが「ジャッジ」だ。
 
僕は最近、自分のジャッジの強さに気がついたことがあった。
きっかけは、Facebookを見るのが疲れるという感覚だ。
 
最初は、いろんな人の未消化な感情に触れすぎて疲れるのかと思っていた。

もちろんそれもあるにはあるけど、それよりも疲れるのが、Facebookに上がってくる記事の内容や書き手に対する、絶え間のないジャッジの方だった。
 
 
僕は人をジャッジし続けている。
自分自身のこともジャッジし続けている。
 
そこへの気づきをへて、今日のコーチングセッション。僕は思わず笑ってしまった。僕もこんな感じなんだろうな、と思えたのだ。
 
 
ジャッジはしてしまうものだ。全くノージャッジで生きることは不可能だと思う。
 
大切なのは、ジャッジしているということに気づくことだ。

無自覚にジャッジし続けているとき、人生は苦しくなるようにできているようだから。
 
素晴らしいコーチングの時間に感謝。
 
 

 

今日うれしかったこと

 

 

めぐの手作りご飯!

 

 

出張前夜にありがとう!