【4月30日のブログ】鹿児島から博多へ。 | 淡路島のカメラマン・清水翔平

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淡路島を拠点に活動するカメラマン・清水翔平のありのままの日常を綴ったブログです。

2023年 4月 30日(日)

 

今日の気分は?

 

 

今日から博多入り!


 

この日は11:17鹿児島中央発の新幹線で博多へ。

ゆっくり起きて身支度して、ライブ配信して

 

 

 

 

11:00ちょうどにホテルをチェックアウト。

ちょうどいい時間に新幹線乗り場に到着。なんとなく鹿児島を離れるのが名残惜しい。

 

 

人生で初めての九州新幹線は、両側2列シートで、グリーン車がいらないと思うほど座席が広々していた。

 

 

車内でメルマガ書いたりしてるうちに博多に到着。

 

 

ホテルチェックインの15:00まではまだ時間があったので、新幹線の改札内にある空港ラウンジ風ドトールで仕事することに。

 

 

ミラノサンドとか行きたくなるけど、絶賛節約中の僕は一番安いジャーマンドック(250円)を注文。普通に美味しい。

 

 

ドトールでは、先送りになっていた写真展のパネルの配置決めに取り組んだ。
 
配置が決まらないと、枚数が決められず、パネルの発注ができないのだ。
一応「2週間前までに」とは言われていたけど、世間がGWに差し掛かることをすっかり忘れていた。
 
果たして当日まで間に合うのか...?
 
一抹の不安がよぎるが、ともかく枚数とサイズを決めて、画材会社の担当の方へパネル発注のメールを入れた。あとは祈るしかない。
 
ともかく先送りにしていたパネル発注の連絡ができたことで少しプレッシャーが軽くなった。
 
それからブログの更新などをして、15:00前に博多駅を出る。

 

 

昨年末以来の博多!博多にこんなに頻繁に来る人生になるとは思ってなかった。

 

 

泊まらないけどいい感じの都ホテル。

 

 

綺麗な木漏れ日が当たっていたので思わず足を止めてスマホ撮影。

 

 

都ホテルから歩いて1分くらいにある、今回泊まるテンザホテルに到着。

 

 

窓の大きな部屋からの眺望もナイス。

 

 

ヨガをする十分なスペースもあるし、ロビーにはハイクオリティなコーヒーマシンもあってお気に入り。

 

お腹が空いたので、セブンイレブンで汁物と、お味噌を調達。

 

 

食べ終わったら、出張中の経費や売上を帳簿に入れる作業。

 

せっかく博多に来たので、宣材写真を撮影させていただいたお礼も兼ねて美樹ちゃんをご飯に誘ったら、急遽出張でマッサージしてくれることに。

 

バッキバキだった体が、40分ほどの施術で驚くほど軽くなった。すごい技術だ。

 

 

施術をしながら、体から受け取った僕の内面の状態を教えてくれた。


前は恐れに対して過敏に反応するようなところがあったらしいけど、それがなくなっているということだった。

 

「しょうちゃん、順調だね」と言ってもらえて、なんだか嬉しかったし安心した。

 

 

↓去年の12月に撮影した宣材写真






 

写真を見ていいなと思って来てくれるお客さんが多いことを報告してくれた。カメラマン冥利に尽きる。

 

それから博多の居酒屋で夕ご飯。ビールを飲みたいエゴを殺してホットウーロンを注文。

 

 

21:00から予約が入っているとのことで、20:00過ぎに解散。みきちゃんありがとう!楽しかった!

 

 

 

めぐと長電話

 

 

部屋に戻り、少し仕事を進めて、21:30くらいからめぐに電話をかけてみた。何とは無しに、話題はパートナーシップの話に。

 

ん〜、やはりパートナーシップって一筋縄では行かないところがある。

お互いの関係が近く・深く・長くなっていけばいくほど、それまで見えていなかった課題に直面する。

 

そして、愛しているが故に苦しくなることもあるのだ。愛情の大きさと苦しみが比例するようなところがある。

 

まさに光と闇の総量は一緒。

 

大好きな人と結ばれたからこその苦しみがある。

けど大事なことは、そこに自分の人生全般にまたがる課題が隠されているということ。

 

一つ課題をクリアして、ステージが上がったら、また次の課題に直面して...という感じでパートナーシップとはまさに「終わりなき旅」なんだなと思う。

 

 

気づけば日付が変わり、電話を切り上げ、僕はそのまま経理の作業をして、3時に就寝。長い1日だった。

 

 

 

今日うれしかったこと

 

 

昨年末以来にみきちゃんに再会!

 

 

離れた場所で頑張る仲間がいるって幸せだ。