【4月25日のブログ】淡路から再び東京へ。 | 淡路島のカメラマン・清水翔平

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淡路島を拠点に活動するカメラマン・清水翔平のありのままの日常を綴ったブログです。

2023年 4月 25日(火)


今日の気分は?


淡路から東京へ。



前日はなんだかんだ寝るのが2:00くらいになってしまい、今日は8:30ごろ起床。


もう東京に戻ると思うと、なんだか寂しくなる。


天気のせいもあるのだろうか。今日は調子が上がらない。

エゴに囚われてる度合い9といったところ。最近の自分にしては珍しい。


ライブもメルマガも先送りにしてダラダラと準備し、11:00からはコーチング同期とのチームミーティング。

(写真撮り忘れた)


それから目の前のコンビニで、通帳のコピーを取る。淡路市の家賃補助の手続きで必要なのだ。


けど昨日に引き続き、コンビニのプリンターが外付けSSDをうまく読み込まない。相性が悪いのか。私の何がこれを作り出しているのだろうかなんて考えちゃダメだ。



13:30。生産的なことをほとんどできないまま、バスの時間に。


↓バス停からの景色


↓バスからの景色。ここだけ南国感🏝


↓明石海峡大橋


三宮に到着。この景色もまたしばらくお預けかな。



ポートライナーに乗り込み



神戸空港到着。



待合ロビーでエゴ殺し協会に投稿して、飛行機に搭乗。横2席とも運良く空いててラッキーだった。


↓スマホで水滴撮ると綺麗に写る


↓雲を抜けると青空が。


東京付近も雨っぽい。めぐの頭痛が悪くなってないといいな。



↓六本木上空を通過


羽田空港到着。



京急に乗って品川、JRに乗り換えて恵比寿へ。恵比寿からタクシーでほぼワンメーターで自宅へ。


家に帰ると、意外と元気そうなめぐ。一昨日ぶりなのだけど、久しぶりに感じる。それだけ一緒にいるのが当たり前になったんだなぁ。



 

東京はずっといる場所じゃない


めぐが電話で話してたのは、


「ずっとここ(東京)にいるのはしんどい」

「淡路島に帰りたい」


ということ。


確かに、目の前に駒沢通りというまぁまぁ車のよく通る通りがあって、すぐ隣では新築マンションの工事をしている環境。


気忙しく仕事しては分にはほとんど気にならないけど、つわりで何もできずに寝ている人にとっては、ちょっとしんどそう。


特にめぐは音にも敏感だ。淡路にいても車の音が気になるというくらい。


↓数日前の夜の渋谷





やっぱり東京は集中して仕事する場所であり、ずっとここにいると、自然本来のゆったりとしたリズムとか静かさというものから断絶されすぎていて、エネルギーが枯渇してくるのかもしれない。


逆に言えば、イケイケモードで仕事するにはすごくいい場所だ。


東京というのは街全体が「頑張ってる」というか「行け行けどんどん」というか、そんな気が満ちている。

だからこそ集中しやすいという良さがある。



そんなわけで、家に着いて少しした19:00すぎに僕は布団にダイブ。目が覚めると0:30。そして今2:45。


今日はスイッチが入らない。ただ今エゴに囚われてる度合い7。


朝まで少し寝ることにして、今日は終わり。



今日うれしかったこと



​一昨日ぶりにめぐに再会。



明日から頑張ろう。