【4月12日のブログ】歯科矯正とコーチングと手作りお好み焼きの日。 | 淡路島のカメラマン・清水翔平

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淡路島を拠点に活動するカメラマン・清水翔平のありのままの日常を綴ったブログです。

2023年 4月 12日(水)

 

今日の気分は?

 

終わりが見えた歯科矯正

 

 

 

3時半に起きて始まる1日

 

 

前日のコーチングの後、疲れすぎて9時には就寝したおかげか、この日は3時半に目が覚める。

朝まで寝ようかなとも思ったけど、なんか元気だったからそのまま起きて活動することに。

 

まだ外が暗いうちにシャワーを浴び、ヨガしてストレッチして、身支度して、メルマガを2記事書いて。

そうやってルーチンをやっていると気が整う感覚がある。

 

 

久しぶりに7時からライブ配信。

 

 

 

青山の歯科矯正へ

 

 

この日は11時から歯科矯正の予約を入れていたので、身支度したらめぐと一緒に外へ。

 

 

↓晴れ渡った東京の空

 

20分ちょっとのお散歩で、矯正歯科に到着!

 

↓おしゃれな待合室

 

 

診察台に座った僕の歯を見るなり

 

「もうだいぶいい感じね」

「もう終わりでいいわよね?」

「どこか気になるところある?ないでしょ?」

 

と矢継ぎ早に言われた僕は、「はい」以外の選択肢がなかった。でもこれももう慣れっこだ。高橋先生のお家芸でもある。

 

 

僕の中の「高圧的な女性ブロック」の解放に高橋先生は大いに役に立った。

 

 

そして、「はい」以外言わせないからこそ先生は成功しているのだろう。(もちろん先生は無理な押し売りは絶対しない)

 

というわけで、次回で矯正用ワイヤーが外れることになりました!

 

これで歯の隙間ともお別れ!

欠損のない人生、こんにちは!

(僕は生まれつき歯が1本欠損しているのだ)

 

 

あっという間に終わり、再び歩いて広尾の自宅へ。

 

 

↓帰り道もおしゃれな建物がたくさん

 

 

家に帰り、僕はパソコンで事務仕事。

そして15時からは、くらちゃんのコーチングセッション。

 

 

濃い時間だった!

 

つい僕たちのエゴは、思考で人の話を聞き、理解し、フィードバックしようとする。

けれど、ライフコーチングマスター講座で学ぶのは、それでは決してたどり着けない領域に至る方法なのだ。

 

「どこに着地するのか分からない」という状態にリラックスしていられることが、いいコーチングの秘訣の一つなのだと思う。

 

逆に言えば、

「いい結果」に対する執着が、いい結果を遠ざけるの法則がある。

 

前日のコーチング講座で学んだ「5行の祈り」が役に立った。

(「私は本当に役に立つためにここにいます」という第1のアファメーションがすごくいい)

 

 

夕方になり、めぐの夜ご飯のリクエストが「山芋のお好み焼き」だったので、体調の良くないめぐの代わりに1人スーパーへ買い出しへ。

 

 

夕方はちょっと曇り空な東京。

 

山芋、米粉、キャベツ、たまご、青のりなどを買って自宅に戻り、早速料理開始。

 

 

↓できた!

 

 

ソースとかマヨネーズとかかけた後の写真撮り忘れた

 

めっちゃ美味しかった〜

 

ソースもマヨネーズも、添加物一切不使用のものを使用。

キャベツたっぷりで罪悪感のないお好み焼きでした。

 

 

今日うれしかったこと

 

美味しかったお好み焼き!

 

 

また作ろう!