今日は、一応風邪っぽい症状
（ちょっとのどが痛かったくらいでしたが）
が収まったので、出かけてみましたが、
体力が思いのほか落ちていまして、
疲れてしまいました。
ということで、リブログ中心の記事にします。
昨日の記事↓
別ウィンドウでは↓
https://ameblo.jp/shimpo-shiho/entry-12607294309.html
なお、関連記事↓
https://ameblo.jp/shimpo-shiho/entry-12543048060.html
この話題、その後も、あちこちの
ブログ等でも、取り上げられているようです。
まず、興味深かったのが、
こちらの公認会計士さんのブログ。
そこに、2つの記事が出ています。
ＮＨＫは日本に必要か～
最新財務諸表分析から考察する
https://shinjukuacc.com/20200628-01/
主に、NHKがかなりの資産を
有しているということをはじめ、
かなり手厳しい批判がなされています。
民放各社こそ「ＮＨＫに初勝訴」
を全面的に歓迎すべき
https://shinjukuacc.com/20200628-02/
受信料制度が、TVの普及を妨げ、
それが民放をも圧迫しているのでは
ないか？という意見。
※ なお、↑の記事は、下記のとおり
出典を明示すれば、転載引用自由との
ことですが、やはり元記事を直接
読んで頂いた方がよろしいかと思います。
記事の引用・転載等について
https://shinjukuacc.com/aboutus/quotation/
それから、もう1つの記事、
ちょっと毛色が違う、
女性目線の記事はこちら↓
受信料払っていませんでした
https://ameblo.jp/ako-suzuki/entry-12607130718.html
女性からの視点の部分への
コメントは控えますが、
住居内への立ち入りは
してこなかったというものの
（私が相談を受けた中では、
室内に入って、確認しようとしたという
話も聞いており、これは、
住居侵入罪等に当たることも、
以前こちらに書きました。）、
TVが無いと言っても信じてもらえなくて、
何度も職員の訪問があった、
と書かれております。
本当は、これらの指摘・批判について、
もっとNHK側も真摯に答えていく努力が
必要なのではないか、と私などは
思うのですが、いかがでしょうか？
