コロナによる収入減で賃料減額の交渉…大家の判断基準は?
新型コロナウイルス感染拡大に伴う
景気の悪化で、今後は家賃の支払いが
難しくなる人が増えることも
予想さ.......... ≪続きを読む≫
賃貸借契約については、
以前こちらでも取り上げました。
<関連投稿>
法務省:賃貸借契約に
関する民事上のルール
https://ameblo.jp/shimpo-shiho/entry-12598924061.html
今回の記事は、半月ほど前のもので
(それでも特に色あせた
内容にはなっておりません)、かつ、
大家さんの立場から書かれています。
関連記事でもちらっと増えましたが、
大家さんの方もローンを抱えていることも
多いそうで、その場合、家賃収入が無いと、
大家さん自身がローン返済できなくなる
という苦境に見舞われます。
東日本大震災の時なども、
貸主・借主とも被害者、
というケースが多くて、
一方だけが権利を主張することでは、
真の解決に結びつかない場合もあります。
ケースによって事情も違うので、
「こうしたらいい」「こうすべきだ」
みたいなことも一律には言えません。
そういうわけで、結論めいたことも
言えずに本投稿を終わりますが、
もし可能なら、両当事者が
それぞれの事情を伝えて、
落としどころを考えていくことが
もしできれば、などと思います。
かんたん投稿でした。
※ 業務連絡
本日日中、準備中の記事を一度誤って
アップしてしまいました。すみません。
大変失礼いたしました。