
(またまた、旬なタイミングから遅れての投稿ですが読んでね
)ボランティアの一人として、関わってましたので無事に当日を迎えることができて、大勢の人が集まっていただき本当にありがとうございました

(スタッフの皆さんお疲れさまでした
)この講演は、五日市さん自身がイスラエル旅行したときの、実際の体験をお話しされる内容から始まります。
イスラエルである不思議なお婆さんに出逢い、「魔法の言葉」を教えてもらい、帰国後もその言葉を信じて自分の人生に奇跡が起こっているという実話。
そして、その「魔法の言葉」はたくさんの人たちに広まりその人たちも奇跡を起こしている不思議な言葉になっています。
野球少年が難病になりながらも、病気と戦いながら甲子園へ行き、更にはプロ入りも果たし野球人生が続いていること。
生まれて数ヵ月後に脳の病気によって、歩くことも、なくこともできなくなったワンちゃんが最後の息を引きとる前に飼い主へ声を出してお別れができたこと。
奇跡が起きなければ、あり得ないことが、「魔法の言葉」を信じて使うことにより、その奇跡が起きているという事実。
その言葉は、
ありがとう
感謝しますという、身近すぎる言葉だけど以外に難しい

なぜなら、どんな時も怒らず使う事が大切で、ただ言うだけでなく、やはり努力も必要。
そうすることで、運やツキが大きくなって奇跡が起こる不思議な言葉になるんです

つい、昨日もガッツリ怒ってしまい記事を投稿しながら深く反省をしています

実は、この講演が実現されるまでには、講演が中止になりかねないまでのストップがかかるなどの事態もありました

ですが、ボランティアのトップの方の行動と努力と、関わった仲間や関係者の協力で大成功で終われたことは、この日に来てくださった参加者の人たちも含めて、感謝の思いでいっぱいです

ほんとうにありがとうございました

この日は本当に奇跡の講演であると思います。
五日市さんは海外へも講演されるほど有名な方で、2000人近い人たちの前での講演をされることがあるくらいの方が、こんな地元の公民館へも来てくださる奇跡。
中止になりかけたのに、公民館の中は満席で五日市さんが語られる奇跡のお話しを聞けたこと。
「魔法の言葉」を信じて使うことで、講演を聞いた人たちが生活に活かして今後は奇跡が起こせると言うこと。
この講演を聞いて1週間が経ちました。
胸に温かいものをもらって帰ってきたつもりなのに現実に戻っていくと、この「魔法の言葉」の使い方の難しさに直面しています

小さな目標ではありますが、まずは今日から1週間は「魔法の言葉」を正しく使い、自分自身の生活に浸透させて行きます

そして、自分の夢や理想に近づいていけるよう努力をしていきます

Android携帯からの投稿
