「『7つの習慣』いいですよね!」
というメッセージを添えてくださる方がとても多くいらっしゃいます。
やはり、皆さん、読んでいらっしゃるんですね!
このブログで、改めて、『7つの習慣』を思い返してみたり、実践してみたり、人に教えてみたり、そんなアクションが増えると嬉しいなーと思う今日この頃です。
ということで、今日の原則はこちらです♪
【『7つの習慣』から読み取る原則集6】 「変化の扉の原則」
■■■定義■■■
誰も説得によって人を変えることはできない。
すべての人は堅くガードされた心の変化の扉を持っており、その扉は中からしか開けられない。
説得や感情に訴えることによって他人の扉を外から開くことはできないのである。
■■■解説■■■
自分自身が変化した時のことを思い出してみましょう。
その変化は、人から強制されたり説得されたりしたものでしょうか?
もちろんきっかけとして、人からの働きかけはあったことでしょう。
でも、その働きかけを受け入れて、自らが「変化の扉」を開けたからこそ、僕たちは変化できたのです。
このことは、自分自身の変化だけではなく、人に変化を促す際も、忘れてはならないことですね。
ついつい、人に変化を求めて、説得したり、強制したりしますが、それでは人は変化しないのです。
大切なのは、相手が自ら「変化の扉」を開けれるよう、支援するという働きかけなのです。
■■■所感■■■
昔の僕の部下で、まったく本を読まない女性がいました。
僕は、「読書=成長の源泉」と考えるくらいですので、部下の成長を願って、毎日、
「本を読みなさい。」
ということを言っていました。
だけど、読まないんですよね。
説得だと、人は変わらないんです。
ある時、その部下の担当しているお客さんのところへ同行訪問することがありました。
部下が、何度も足を運んでいるのに、中々、信頼関係を構築できない。
そんな状況でした。
私が同行して、たまたま、「最近読んだビジネス書」という話で盛り上がったんです。
その時の商談の雰囲気は、今まで部下が何度も足を運んだ時の商談の雰囲気と全く違ったそうです。
その瞬間に、部下の「変化の扉」が内側から開いたんですね。
商談後、
「私も、本を読みます。」
と言って、以降、その部下は、継続的に本を読むようになりました。
その時は、意図して、部下の「変化の扉」を開ける支援をしようとしていたわけではないのですが、今から思えば、「変化の扉」を開ける支援活動だったんだろうなー、と思っています。
こういう「変化の扉」を開けるための支援活動を、意図して、部下のためにどれだけとれるか?
自分の成長のためにも、部下の成長のためにも、常に意識しておきたいものです。
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