その数、ウィキペディアによれば、2000万部!!
すごい数ですよね。
これほどまで多くの人に支持されるには理由があると思うのですが、一つは、『7つの習慣』で取り上げられている習慣や原則が本質的であること、だと思います。
本質的ということは、普遍的であり、不変的であるということ。
つまり、どんな時代、どんな環境であっても、変わらずに通用する概念なんですね。
だから、『7つの習慣』を学んでいれば、
2050年になっても、
火星で生きていくことになったとしても、
幕末にタイムスリップしたとしても、
僕たちが人間である限り、素晴らしい人生を歩めるわけです。
すごいぞ、『7つの習慣』!!
ありがとう、『7つの習慣』!!
ということで、今日の原則はこちらです♪
【『7つの習慣』から読み取る原則集7】 「選択の自由の原則」
■■■定義■■■
人は、特定の刺激に対して、特定の反応をするようにだけ条件づけられた存在ではない。
刺激に対しての反応を「選択する自由」をもった存在である。
■■■解説■■■
こんな状況を想像してみて下さい。
何の罪もないのに、突然、秘密警察に逮捕され、監禁されてしまいました。愛する家族と引き裂かれ、独房の中で、食事はパンの耳のみ。
そして連日続く強制労働。いつきてもおかしくない「死」・・・。
こんな状況で、皆さんはどう反応するでしょうか。
絶望して発狂する。
諦めて死を待つ。
或いは、
何とか希望を見出し、可能性を探る。
解放された後の明るい人生を想像して、とにかく生き延びることに集中する。
こんな状況でもいろいろな選択肢が挙げられます。
そして、どの選択肢を選ぶか、どんな困難な状況でも、「選択の自由」はあるのです。
刺激・・・悲惨な状況
↓
反応・・・絶望する
これでは、「パブロフの犬」の如く、動物の生き方ですね。
刺激・・・悲惨な状況
↓
選択・・・絶望する or 可能性を信じて生きる
↓
反応・・・(自らの意思で選んだ反応)
これこそが、人間として責任をもった生き方なのです。
■■■所感■■■
とは言え・・・、
人間も動物なんですよね。
だから、ストレスが高い環境に陥れば、動物としての本能が顔を出します。
すなわち、刺激に対して、選択することなしに反応してしまう。
具体的には、「逃走的」になったり、「闘争的」になったり。
じゃ、どーすんの?
というと、ちゃんと『7つの習慣』に答えがあるんですよね。
それが、「自覚」という行為です。
「自覚」とは、一言でいうと、自分の状況を客観的に観察するということ。
「あ、俺いま、選択をとばして、反応的な行動をしている!」
と気づくことです。
心理学で言うところの「メタ認知」、脳科学で言うところの「気分緩和動機」、仏道でいうところの「念力」。
それぞれ微妙にニュアンスは違うのかもしれませんが、『7つの習慣』でコヴィー博士が言っているところの「自覚」を表す言葉ですかね。
■『7つの習慣』をまだお読みになっていない方はこちらから。
7つの習慣―成功には原則があった!/スティーブン・R. コヴィー

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