【『7つの習慣』から読み取る原則集4】 「インサイド・アウトの原則」 | 【30代悩めるビジネスパーソンに贈る】 ビジネスを加速させる書籍たち

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30代でつきあたる様々なビジネス課題のヒントを、書籍を紐解きながら、ご案内していきます。

『7つの習慣』、改めて読んでいますが、何度読んでも気づかされることが沢山あります。

本日ご紹介する「インサイド・アウト」も、もちろん知っているし、できる限り意識もしてきたつもりだったけど、改めて読むと、

「あー、あの時うまくいかなかったのは、この原則を守れていなかったからやなー」

とか、自分の成長のための反省材料にもなっています。

一度読んだ方でも、お時間がある方は、是非、再読してみて下さいね。

お時間があまりないという方は、是非、このブログをご活用ください♪



【『7つの習慣』から読み取る原則集4】 「インサイド・アウトの原則」 

■■■定義■■■
個人の成長や豊かな人間関係の形成などの成果を得るためには、自分自身の内面(インサイド)を変えることにより、自分の外の世界(アウトサイド)に変化をもたらすようにしなければならない。

インサイドとは、自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などである。


■■■解説■■■
もし自分が上司に嫌われているのであれば、自分自身のパラダイムを見直し、人格を磨き、能力を高め、上司の役に立つ部下になることです。

もっとお金を稼ぎたいのなら、もっとお金を稼げる能力をもった人間になることです。

もっと異性からモテたいのであれば、もっと魅力ある人間になることです。

つまり、何かを手に入れる(having)ためには、それを手に入れるにふさわしい人間になる(being)必要があるのです。

自分の内面を変えることなく、結果を求めても(アウトサイド・イン)、うまくいきません。

beingが先、havingは後からついてくるのです。


■■■所感■■■
仕事をしていると、ついつい言ってしまうのが「愚痴」です。

「会社の戦略がひどいから、業績が伸びないんだよ。」

「開発部がロクな商品を開発しないから、売れないんだよ。」

「部下が、俺の言うとおりに動かないから、仕事が増えるばかりだよ。」


そして、愚痴を言い、何とか相手を変えようと躍起になっていきます。

これらはすべて、コヴィー博士によれば、「アウトサイド・イン」のアプローチです。

つまり、原則から外れているということです。

愚痴をいう前に、自分の内面を見つめ、自分自身から変えていくこと。

うーん、分かっちゃいるけど、中々できない・・・。

日々、修行ですね!






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