【『7つの習慣』から読み取る原則集3】 「プロセスの原則」  | 【30代悩めるビジネスパーソンに贈る】 ビジネスを加速させる書籍たち

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30代でつきあたる様々なビジネス課題のヒントを、書籍を紐解きながら、ご案内していきます。

【『7つの習慣』から読み取る原則集3】 「プロセスの原則」 

■■■定義■■■
人間の成長や、人間関係の育成は、しかるべくプロセスを漏らすことなく踏まなければならない。
しかるべき順序やプロセスを無視して、成長や成功はあり得ない。

+参照+
「農場の原則


■■■解説■■■
10点満点のうち、現在のレベルが2であるならば、5のレベルに達するためには、まず3のレベルに近づかなければなりません。

いきなり、10になってくれればいいのですが、そうはいかないわけです。

例えば、家を建てるということに関して考えてみると、いきなり家は建たないですよね。
土地の調査をし、設計図を書き、土台を固め、柱を立て・・・
という長いプロセスを順番に、漏らすことなくたどってはじめて家が建つわけです。


人間の身体的な成長も、子供はまず寝返りを覚え、座り、這うことを学んでから、はじめて歩いたり走ったりすることができるようになります。

各段階、それぞれ大切で、それぞれに時間がかかります。
そして、どの段階も飛ばすことはできません。


ビジネスでも同じで、いきなり結果ばかりを追い求めて、やみくもに利益を追求しても、しかるべきプロセスを踏んでいないビジネスはすぐに破綻します。

「千里の道も一歩から」というように、遠回りなようでも、一歩ずつ、やるべきことをやることが重要なんですね。


■■■所感■■■
このプロセスの原則、ビジネスシーンでもよく使われていますよね。
例えば、マーケティングの「AIDMA」。

これは、顧客に商品を購入してもらうものをプロセスにしたものです。

Attention 顧客の注意を引き、
Interest 商品に興味をもってもらい、
Desire  商品を欲しいと思ってもらい、
Memory  商品を記憶してもらい、
Action  購入してもらう。

ここでも、いきなり「Action」にはならない訳で、そのためには、最初のプロセスから順番に行って、それぞれのプロセスをクリアしていかなければならないのです。

いきなり「Action」を求めるような売り手は、顧客からすれば「押し売り」以外の何者でもなく、当然、商品を購入などしませんよね。


何かに行き詰まっていることがあれば、この「プロセスの原則」に背いていないかを考えてみるのもいいかもしれません。





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