火の山ロープウェイ、下関市 | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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火の山ロープウェイ 

昭和33年、火の山の2合目と9合目を結ぶ索道路線として開通した。2合目に壇ノ浦駅、9合目に火の山駅が設置され、定員31人のゴンドラ2台が稼働した。写真は壇ノ浦駅にて。

〈みもすそ川町· 昭和42年頃·提供=長谷川かおり氏〉


源平山にお花見へ 

源平山は火の山の山麓のこと。頭上を火の山ロープウェイのゴンドラが行く。〈みもすそ川町·昭和36年,提供=和田亮氏〉


(下関市の昭和より)(彦島のけしきより)