新関門トンネル | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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トンネル区間
下関側トンネル入口、手前が新下関駅
小倉側トンネル入口(市街地中央)


参考

① 新関門トンネル(wikiより)



② 世界のトンネル | アジア(参考)

新関門トンネル

1974年 18.7km 下関~門司(日本)

1974年に完成した、関門海峡の中では一番新しい、新幹線専用のトンネルです。全長18,713mで、大清水トンネルに抜かれるまで日本一の座を保っていました。しかし実際に海の下を通るのはわずかな部分で、ほとんどは陸地に掘られたトンネルを走っています。関門海峡には、そのほか、世界初の海底トンネルとして有名な、関門鉄道トンネル(1942年)、二階建てで上が車道、下が人道で、歩いて本州と九州の間を往来できる関門国道トンネル(1958年)などがあります。

小倉側


③ 新下関駅あたり