アントニオ・ガウディの作品が公開された | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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カサ・ビセンス

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ピンク印: ガウデイの作品群、赤印: カサ・ビセンス、右上ピンク印: サグラダファミリア


参考

観光落ち込み、ガウディで打開…初期代表作公開

読売新聞(2017.11.18、参考)

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一般公開が始まったガウディ設計の別荘「カサ・ビセンス」(16日、スペイン東部バルセロナで)=井口馨撮影

【バルセロナ=井口馨】スペイン東部カタルーニャ自治州の州都バルセロナで、建築家アントニオ・ガウディの初期の代表作、別荘「カサ・ビセンス」内部の一般初公開が16日、正式に始まった。

独立問題の影響で観光客の減少に悩む同市は、新たな集客の柱として期待を寄せている。

「カサ・ビセンス」はガウディが設計し、1883~85年に建築され、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている。別荘の代表者メルセデス・モラさんによると、内部の装飾は、イスラムや中国など多様な文化の影響を受けているほか、ガウディの自然への関心の高さがうかがえるという。約3年前に金融機関が買い取り、修復工事をしていた。