絶滅危惧種サンゴ草、網走市 | 日本の歴史と日本人のルーツ

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日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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卯原内サンゴ草群生地

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能取湖の最南端、北海道網走市卯原内60−3

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中央にある能取湖


参考

湖畔染めるサンゴソウ 網走

北海道新聞社(2017.9.25、参考)

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真っ赤に色づくアッケシソウの群生地=22日午後3時35分、網走市卯原内(本社ヘリから、大石祐希撮影)

【網走】網走市卯原内の能取湖畔に群生するアッケシソウが真っ赤に色づき、見ごろを迎えている。

アッケシソウは塩分を含んだ湿地に生えるアカザ科の一年草で、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている。茎から枝分かれした姿がサンゴのように見えるため、サンゴソウとも呼ばれる。ピークは9月下旬で、10月上旬まで鮮やかな景色を楽しめる見込み。