霞ヶ関の官庁街の木が倒れる | 日本の歴史と日本人のルーツ

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霞ヶ関官庁街の弁護士会館の入居するビルの近くの東京メトロ丸の内線の霞ヶ関駅出口前の歩道にプラタナスの木が倒れた。ニュース写真を見ると交差点付近のようだ。

多分、下の写真の中央に見えるプラタナスの木が倒れたのであろう。

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中央の剪定されて葉と小枝がないプラタナスの木、右のビルは弁護士会館の入るビル

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赤信号の右、中央のプラタナスの木、左のビルは厚生労働省

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霞ヶ関官庁街の弁護士会館(黄印)の南、東京メトロ丸の内線の駅出口(ピンク)、右手(東側)は日比谷公園


参考

① 東京・霞が関の官庁街で倒木 帰宅時間と重なり、あわや… 10メートル、幹の直径約60センチのプラタナス

産経ニュース(2017.4.3、参考)

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通報で駆けつけた警察官らが倒木を切断し、歩道から除去する作業を進めた=3日午後8時25分ごろ、東京・霞が関(大竹直樹撮影)

3日午後6時50分ごろ、東京都千代田区霞が関の弁護士会館前の歩道で「木が倒れている」と通行人から110番通報があった。

警視庁丸の内署によると、木は高さ約10メートル、幹の直径約60センチのプラタナスで、根元から倒れていた。

現場は官庁街の中心部。弁護士会館に隣接した東京メトロ丸ノ内線霞ケ関駅出口前の歩道で、帰宅時間と重なっていたが、けが人はなかった。同署は木の腐食が原因とみて調べている。

現場では、通報で駆けつけた警察官らが倒木を切断し、歩道から除去する作業を進めた。


② プラタナスの木は、通常、秋頃に剪定されて枝葉は無い