粟野川の青海苔 | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

ご質問などはコメント欄にお書きください。

学術研究の立場にあります。具体的なご質問、ご指摘をお願いいたします。

豊北町粟野は今も自然豊かな山川海にあり、粟野川の清流が恵をもたらしてくれる。

{F84D48E2-EEA7-46E0-B22C-4A326A0A95DC}
昭和30年代、粟野川のアオノリ採り、日本一の風味を持つと珍重されている(ふるさと下関より)

{D5FF9624-4A13-4D68-A216-D43DC940E5AB}
中央が旧渡し場跡、渡し場の橋(郷の橋)があった(豊北の街道、歴史めぐりガイドより)

{21D1D26C-8DDE-4786-9E42-F8EEC091B3B6}
だるま堂の青海苔羊羹(参考)、豊北町粟野


参考

{1420DA09-5691-4D94-8CEB-0A1B65F1DCDF}
昭和40年頃、粟野鮎釣り、豊北町粟野(ふるさと下関より)

{CA7D6C1A-CC4C-4673-9627-793CE079D34B}
平成25年3月、しろうお漁(参考)

{2EF0B59C-0F11-421F-A54C-013A7A141B40}
平成21年、青海苔漁(参考)

{35F634D9-AAC6-4C43-BE17-76F625909402}
平成21年、青海苔漁(参考)

{FFB5180F-0352-432C-A741-ED38BE6B8B56}
平成29年2月22日、朝日新聞下関版