小串漁港と小島神社 | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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明治40年(1907年)頃、下関市豊浦町大字小串の中心街(ふるさと下関より)、中央のやや左に神社らしき小高い建物が見える。

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平成28年(2016年)、中央上、小島神社(蛭子神社)

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小島神社、上の写真の神社あたりは埋め立てられ最新の漁港となっているあたりから撮影した。目前の水は川の最下流。

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花崗岩の岩礁に石垣を築いて社地を作っている。

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神社から小串漁港と南方を望む。

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左が小串漁港、右が川の最下流

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小串漁港と小串漁業協同組合の建物

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小串漁業協同組合の建物の正面

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漁業協同組合建物の玄関

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漁業協同組合の周辺