ほとんどの方が見えていない定期テスト学習の本質とは | 元偏差値39の現役塾講師が伝授! 中学3年生対象たった60日間で90点以上を取る“TPC勉強法”

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中学3年生の英語のテストを
平均点まで伸ばす方法をお伝えしえます。
  
内容は難しいものではありませんので、
簡単に実践していただくことができます。
 

んにちは!

なお。です。







今日のテーマは

定期テスト対策の本質』です。



今回は本気で本質をついていこうと思います。


あなたにもあなたのお子さまにも
必ずわかるように、
丁寧に書いていきます。



これがわかれば、
正直定期テストなんて余裕です。




ほとんどのお子さまは

このことに気づけないんです。



いや、

誰も教えてくれないと
いった方が正しいです。




これを知ってしまえば、
正直塾なんて必要ありません。




実際に私の周りで
450点以上点数を取っていた
友だちはみな、
塾に行っていませんでした。


彼らは分かっていたのです。
テスト勉強とは何か?



その答えを知ることが、
点数アップへの唯一の近道

だと思います。



塾や学校の先生は絶対に教えてくれません。




なぜか?



仕事がなくなってしまうからです。




しかし、

この記事を読んでくださっている

あなたにだけは教えようと思います。




実は定期テストとは単純なんです。
本当に。




誰でも絶対に点数アップできます。




この理由を
今から説明していこうと思います。



じっくり読んでいってくださいね。





まず、

今の教育制度を
考えてみてください。


日本の教育はつめこみ型ですよね。


戦後から先進国に追いつくために、
とにかく真似をして学んできた。


覚える、

とにかく覚える。
当時はこれで良かったのです。


それで経済は成長していきましたから。


しかし、
今はもう追いついて日本も
先進国の一つとなりました。



しかし、
日本の教育は変わっていません。



考えて思考する勉強ではなく、
覚えて学んでいく。


このスタイルです。



このスタイルを

日本は
本当は変えなければいけません。


そうじゃないと、
どんどん先進国に置いて行かれます。


しかし、

あなたのお子さまにとっては
すごくラッキーなことなんです。



なぜか?




簡単に点数アップできてしまうからです。




今の話で気づいたでしょうか?


日本の賢さの基準、
テストにおいて賢いとされる基準。



それは一体何だと思いますか?





それは、




記憶力




です。



日本の中学生に発想力は
求められません。


発想力はセンスがどうしても必要です。



人によってかなり差が出ます。


しかし、
日本では記憶力が基準です。


それはつまりどういうことか?


ほとんど差がでない。
そして覚えれば点数が取れる。


ということです。




しかも、
テストに出る範囲は決まっています。


そこを覚えればいい話なのです。


とにかく記憶してしまえば
何とかなるのが定期テスト

ということを理解してください。




そして、
記憶力は誰でも簡単に
鍛えることができます。



それも

これから話していこうと思います。




今私が言っていることが理解できる人は、
これから私以外のブログや
勉強法を見ないでください。


ほぼすべての高校受験ブログや、
定期テスト対策ブログを見ていますが、
正直どれも今の学習の本質を
つかめていません。



私が今言っていることが理解できるあなたは、
私のブログだけ読んでくれた方が
効率的です。


私のいうことは他の受験指導の方や

定期テスト対策指導の方と
まったく異なっているので。



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