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お風呂の時間は、

1日の中でも睡眠の次に体がリラックスできる

「副交感神経」が優位になるタイミングです。


副交感神経を優位にさせて
心身の疲労を取っていくためにも、
湯船の温度は38〜42度にし

10〜15分程度ゆっくり浴槽に浸かってみる。



湯船より温度が低すぎたり、高すぎると

体を興奮させる交感神経が優位に働き、


湯船に浸かる時間が短ければ

筋の深いところまで温まらないですし、

湯船に浸かる時間が長過ぎれば

発汗の量が多くなり、逆に疲労の原因にもなる。






なので、湯船の温度は38〜42度にし、

10〜15分程度ゆっくり浴槽に浸かることが、

疲労回復のためにもおすすめになります指差し




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