シモデ先生のまあじゃんうんちく version2 -30ページ目

シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。

いよいよ明後日、4月17日の水曜日に、
「第8期飯田正人杯・最高位戦Classic」
が開幕します。
銀座の柳・本店で12時開始、観戦自由です。

注目すべきは、「飯田正人杯」という冠がついたことです。
飯田さんについては、後日お話したいと思います。
この冠が付いた事で、より一層身が引き締まる思いですね。

ところで、この最高位戦Classic、ルールが特殊なのです。
ルールの概要は→最高位戦Classicルール概要


実は以前、某SNSでクラシックルールの攻略法(?)について、ダラダラと書き綴ったことがありまして。
クラシック開幕直前特別企画ということで、このブログに掲載してみようと思います。
どれだけニーズがあるかはわかりませんが(笑)。



まずは、ルールの違いについて。

「そんなにゲーム性が変わらないもの」(変化レベルC)
「まれにゲーム性を変える要素になるもの」(変化レベルB)
「ゲーム性に大きく影響するもの」(変化レベルA)
に分類してみます。

あ、変化レベルは、あくまで個人的見解ですので、人によっては見解の違いがあることでしょう。そのへんはご勘弁を。


まずは、変化レベルCにあたるのは、以下の2つ。

「リーチ後のアンカンなし」
強いて挙げれば、アンコの牌が危険牌になる可能性が高い時(主にドラ)にリーチを控えてみるくらいですかね~。

「食い換え自由」
2ハン以上の変化がある時くらいはアリでしょうけどね。
あとは、リーチ者のハイテイずらしとか。


続いて、変化レベルB。
「一発・裏ドラ・カンドラなし」
一番影響するのは、リーチのかけ時でしょう。
余程条件が揃わないと損なのが「メンピンのみ」ですね。
あと、「リーのみ」も余程アガリに期待できる待ちでないと怖いですね。相手がドラトイツ以上だと、いくらクラシックルールとはいえども、押し返される恐れが十分ありますからね。

「順位点が4・12」
つまり、通常よりも順位点が少ないということです。
逆に言えば、通常よりも素点が重要になってきます。
ラスでも原点近ければ、やや沈んだ3着と変わりません。
一方、大きいトップを取れれば、次回以降の戦いが楽になるわけです。

「積み棒」
通常よりもアガリが少なく、積み棒が増えやすい。
そして、アガリ点が低くなるので、積み棒の300点がかなり影響するのです。
100点の重みを感じざるを得ません。


「ゲーム性に大きく影響するもの」(変化レベルA)はといいますと…。

「ノーテン罰符なし」
まず変わるのは、中盤以降の手牌進行です。
放銃覚悟でノーテン罰符を取りに行く、というケースがなくなるので、「アガれなさそうなテンパイ」に固執する必要がありません。
そうなると、「手を崩してベタオリ」という局面が増えるわけですね。
逆に言えば、「アガリの精度が高い手」、もしくは「一撃必殺に近い手」でテンパイを組みたいわけです。

あとは、リーチバランスも大きく変わります。
ノーテン罰符があれば、全員テンパイでない限りはマイナス収支になりません。
しかし、ノーテン罰符がないと、リーチをして流局してしまうと、収支は「マイナス1000点」になってしまいます。
ということは、「得点効率の良さ」だけでなく、「アガリの精度があまり下がらない」リーチにしておく必要があるわけです。

一番大きいのは、「アガリ連荘」だと思います。
まずは、親の立場から考えてみましょう。
テンパイ連荘ならば「とりあえずテンパイ目的」でもよかったのが、
アガリ連荘だと「アガリ目的の手牌進行」にしなければ、得点に結びつきません。

一方、子の立場だとどうでしょう。
テンパイ連荘ならば「必死に親流し」という状況になることが少なくありません。
それがアガリ連荘だと、無理な親流しが必要な局面が少なくなるのです。何しろ、「流局=親流れ」ですからね。

また、「アガリ連荘」と「ノーテン罰符なし」の2つの要素は、連動する部分があります。
特に「リーチの使い方」に影響しますね。


長文、失礼しました。
続きは明日書きますね。
先日のRMUスプリントファイナルのお話。

準々決勝の対戦相手の一人に、天鳳ユーザーがいましてね。

筒井七夜さん。
天鳳九段の実績の持ち主です。ちなみに今は八段ですが(汗)。

ちなみに筒井さんは、なんとまだ20歳。
まだまだ手つきはおぼつかない感じではありますが、一生懸命に汗をかきながら戦っている姿には、敵ながら好感が持てました。

その筒井さん、準々決勝だけでなく、準決勝も見事に勝ち上がり、決勝進出を決めました。


決勝進出者には、もう一人の天鳳ユーザーがいます。

仲川翔選手。
RMUのB級ライセンスプロでもあります。リーグ戦もさることながら、特にスプリントでの成績は群を抜いています。
彼もまた天鳳九段、だったかな、確か(笑)。

準決勝には、仲川選手を応援に来た天鳳ユーザーが沢山いました。
競技者冥利に尽きますね。素晴らしい。

で、準決勝終了後、仲川選手を介して、打ち上げに乱入する事に成功しました(笑)。

打ち上げに参加したほとんどの人が天鳳ユーザー。
まさに天鳳オフ会と言っても過言ではないでしょう。

参加者の半分近くが20代前半。
その一方、私より年上の方もいらっしゃいました。
バラエティに富んだ顔触れでしたが、皆さん気さくでいい人ばかりだったおかげか、世代を越えたオフ会は実に楽しいものでした。

このオフ会のリーダー格が、仲川選手。
人をまとめるのって、大変なんですよ。
それにもかかわらず、楽しい雰囲気を絶やさない。
オフ会(?)初参加の私も、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

スプリントファイナル決勝は3月31日、神楽坂ばかんすで開催されます。

ちなみに同日は、ビッグワンカップ準々決勝と準決勝が、五反田本部道場で開催されるのです。

体が2つあれば、両方見たいんですけどね~。

何はともあれ、当日戦う皆さんには、悔いのない戦いをして欲しいですね。

今月後半の対局結果を。


17(日) ミューM1カップ月例大会

4・2・2・1・1で、52人中8位。

今期初めて、予選通過ポイントを獲得できました~。

ひとまず良かった。

これで、水曜日のRMUスプリントファイナルに弾みをつけるはずが…。



20(水) RMUスプリントファイナル準々決勝・準決勝

準々決勝で、松ヶ瀬隆弥選手(現・最高位戦クラシック)、一般の筒井さん、一般の松崎さんと対戦。

3・2で迎えた最終戦は、トップなら大体大丈夫、2着だと松ヶ瀬選手より約9000点上になる事が、主な条件。

結果は、詰めを誤り、ラスで敗退。

悔しい結果に終わりましたが、その後に嬉しい収穫があったので、差し引きは少しマイナスかな(笑)。



21(木) ランキング戦

開局早々、切り間違いでドラをリリース。

その局自体は影響なかったものの、やはりよろしくないですね。

結果は2・4。

結果もよろしくない。(>_<)



次は来月中旬の最高位戦クラシックまで対局がありません。

クラシックに向けて練習しないとな~。

またまた更新が遅れました。すみません(>_<)。

今月は前半も後半も対局だらけ。
競技選手冥利につきますね(*^_^*)。


3(日) 横浜雀友会月例大会

翌週にビッグワンカップがあるので、練習の一環として参加してきました。

結果は4・3・4・2・3で惨敗。
来週に不安を残す結果となりました。(T_T)


9(土) ビッグワンカップ全国大会&トーナメント1回戦

私はトーナメント1回戦からの出場。
半荘3回、上位2人が勝ち上がりというシステム。

2回戦を終わった時点で、私が2連勝。しかも、60Pのプラス。
ミューカップの本戦とかで、こういうのが来て欲しい(笑)。

とかいう贅沢は言いません。ここから負けたら流石に恥ずかしいので、最後まで気を抜かずに戦い、3回戦は2着。無事に通過しました~。


10(日) ビッグワンカップ・トーナメント2回戦・3回戦

1回戦とは打って変わって、3着・ラスで最終戦を迎えます。
とはいうものの、少し大きめのトップを取って、並びが出来れば通過、という現実味のある条件です。

そして、オーラスを迎えて、私がトップ目。しかし持ち点が少し足らず、7700直撃かハネ満ツモ条件。

12345567889m發發 ドラ6s
までになったものの、ここまで。
私の今年のビッグワンカップは終わりました。(T_T)


しかし、落ち込んでばかりはいられません。
今月後半にもタイトル戦を控えているのです。

というわけで、今月後半の対局予定はこんな感じ。

17(日) ミューM1カップ月例大会
銀座の柳・本店で12時半開始です。
当日参加もOKです(*^_^*)。

20(水) RMUスプリントファイナル準々決勝・準決勝
神楽坂のばかんすで開催されます。
観戦自由となっております。

21(木) ランキング戦
連日対局ではありますが、大崩れしないようにしないと。

31(日) RMUスプリントファイナル決勝(予定)
この日も選手として迎えられるといいなぁ。


というわけで、今月は最大7日も対局があります。
久々にタイトル欲しいから、練習しないとね。p(^_^)q

「ふ~ん、綺麗事ばかり書いてるなぁ」



数年前、「麻雀NOW」というフリーペーパーがありまして。

そこに、新人女子選手がコラムを書いていたんですね。

冒頭の言葉こそが、そのコラムを読んだ第一印象でした。



それから2年くらい経った頃、マージャン教室の講師を務めている先輩選手から、

「もでちゃん、○○さんって知ってる?」

「えぇ、名前くらいは」

「その子がさぁ、僕の教室を手伝ってくれてるんだよ」



私の脳裏に、麻雀NOWのコラムがフラッシュバックしました。

あぁ、彼女が書いていた「綺麗事」は本気だったんだ。



その後、彼女と話す機会が何度かあり、話せば話すほど本気度が伝わってきました。



彼女の教室での奮闘ぶりは、ブログ や近代麻雀モバイルのコラム「麻雀人口増加計画」をご覧になれば分かるでしょう。



そして先日、彼女から「3月にノーレートのお店を出すのですが、もし良かったらお手伝いしてもらえませんか?」というメールを頂いたのです。




ここまで書けば、彼女が誰かお分かりでしょう。

そう、日本プロ麻雀協会の大崎初音さんです。


その大崎さんがプロヂュースする、ノーレートフリーの麻雀店が、明日3月2日(土)にオープンします。


「Palette(パレット)」



東京都港区新橋1-9-1新橋二光ビル2F
新橋駅銀座口徒歩2分

完全ノーレート、日本プロ麻雀協会公式ルールの競技フリー
赤なし、トビなし、45分+1局打ち切り


営業時間
10:00~24:00



ちなみに私は、月曜日10~17時にいます。

団体の枠を越えて、「麻雀人口増加計画」の手助けになれればいいな。