しもで先生ができるまで・59 | シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。

今回は、BIG1カップのお話です。

 

今年で20回目となった、BIG1カップ。

過去の私の成績は、こんな感じです。

第3回(2000年)…トーナメント1で敗退

第4回(2001年)…全国大会で敗退

第5回(2002年)…全国大会で敗退

第7回(2004年)…全国大会で敗退

第8回(2005年)…準々決勝(ベスト16)で敗退

第9回(2006年)…全国大会で敗退

第10回(2007年)…準決勝(ベスト8)で敗退

第11回(2008年)…トーナメント1で敗退

第12回(2009年)…全国大会で敗退

第13回(2010年)…全国大会で敗退

第14回(2011年)…トーナメント2で敗退

第15回(2012年)…全国大会で敗退

第16回(2013年)…トーナメント2で敗退

第17回(2014年)…トーナメント2で敗退

第18回(2015年)…準々決勝(ベスト16)で敗退

第19回(2016年)…トーナメント2で敗退

第20回(2017年)…全国大会で敗退

 

負けたら毎回悔しいのですが、

その中でも、初のベスト16進出となった、

2005年の時の話を少しだけしようと思います。

 

 

 

選手としてデビューしてから、既に7年が経過しました。

1回だけ、μカップで決勝戦に進出した以外は、

まるでいいところなしの日々が続いていました。

 

その当時は、

「優勝は目指すんだけど、どうせ今回も負けるんだろうな~」

という感じで、毎回そう思いながら戦っていた気がします。

 

しかし今回は、全国大会をボーダーギリギリで通過。

その後、トーナメント1・2も勝ち抜き、

初めてG1タイトルのベスト16に進出となったのです。

 

その時は、

「自分クラスだと、こんなチャンスは次にいつ巡ってくるかわからない」

と思ったものです。

 

そして、準々決勝当日。

相手は、原浩明プロ・吉田賞二選手・宇野京子さん。

2回戦を終えた時点で、吉田選手が2連勝でほぼ当確。

原プロが2・2、私が3・3、宇野さんが4・4という着順。

 

私と原プロの差が、約30P。

そこをどう詰めるかが焦点でした。

 

しかし、最終戦で宇野さんが大爆発。

私はおろか、原プロまで逆転し、

吉田選手、宇野さんの2人が勝ち上がりとなったのです。

 

細かい事はもう忘れてしまいましたが、

「自分がもうちょい上手だったら勝ててたかも」

と思ったのは記憶に残っています。

 

 

 

そして、その日の打ち上げ。

最初は普通に振舞っていたのですが、

あれこれ敗因を言われ続けるうちに、

悔しさと情けなさのあまり、大泣きしたのです。

どこか、突然スイッチが入っちゃったのでしょうね。

 

「今日勝てなかったら、次はいつチャンスがあるんだよ」

と自分が思ったのは、確かです。

 

 

その後、しばらくはショックが抜けませんでしたね~。

負け慣れていたはずなのに、なんであんなに悔しかったんだろう。

やっぱり「いつかは勝ちたい」と思っていたんですね。

 

 

 

 

その2年後(2007年)のBIG1カップ。

初めて準決勝に進出しました。

そして、内田慶選手、鈴木たろうプロ(協会)に力負け。

悔しかったですね~。

 

しかし、悔しい思いと同時に、

「次があるさ」

と、自然に思えました。

 

悔し涙を流した後の2年間にやってきた事が、

そうさせたのだと思います。

 

 

そう感じたのは、決して錯覚ではなかったようです。

2007年のμ-M1カップでも、準決勝まで進出。

さらに、2007年の将星決定戦にも進出。

 

勝てなかった時に、自分なりに色々やってきた事が、

ようやく実を結び始めたのかな、と思ったものです。

それが、気のせいだったとしても。

 

 

 

今日の話は、ひとまずここまで。

 

ここで、明後日のBIG1カップ決勝戦の告知です。

 

決勝戦進出の4人は、

忍田 幸夫(麻将連合・現BIG1)
奈良 圭純(プロ連盟)
三上 龍玲(麻将連合)
三橋 浩太(最高位戦)

 

決勝戦の模様はスリアロチャンネルにて配信されますので、皆さま是非ご覧ください。

3月11日(土) 13時00分
http://live.nicovideo.jp/watch/lv291743924

 

 

皆さん、是非とも熱い闘牌をご覧あれ!

 

 

ではまた~