しもで先生ができるまで・58 | シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。

今回は、2006~2010年くらいまで開催していた、

「シモデ研究会(通称・モデ研)」のお話です。

 

当初は、以前参加していた研究会で採用していた、

「1局麻雀」形式が基本でした。

東1局0本場を打ってもらい、

その局を採譜して、1局ごとに検討する、

というものです。

 

他には、

タイトル戦の牌譜検討、

トーナメント戦の練習会、

ゲスト講師を招いた研究会、

などなど。

 

あとは、団体問わず、交流の場という意味合いもありました。

その当時に知り合った人達が、現在も活躍しているのを見ると、

なんだか嬉しくなりますね。

 

 

 

主宰は私でしたが、

私は講師というよりも、司会進行に近い立場でした。

むしろ、教わる立場だったかも。

あとは、ディスカッションがアツくなり過ぎないように、

適度なところで調整をする係りですね。

そうしないと、先に進まないですからね。

 

 

 

当時流行したのは、

「一打一打を常に正着打を追及する」

という思考でしたね。

ある麻雀漫画にもありましたが、

「パーフェクトな1000打を目指そう」

っていうやつですね。

 

最初は手探り状態でやっていましたが、

何度か研究会を開催していくうちに、

シモデ研究会のコンセプトというか、

そういうものが少しずつ固まってきました。

 

シモデ研究会のコンセプトは、

正着を追い求めるよりも、

「この選択肢もありかな」というように、

いかに選択肢を見つけられるか、

というもの。

 

当時の「パーフェクトな1000打」にも、

少し前に流行した「鉄○○(例・鉄鳴き)」とも、

どちらもかけ離れていますね。

 

 

打ち方やスタイルというのは、

その人が積み重ねてきた「生き方」にも通ずると思うのです。

だから、その人の思考や選択というのを、

極力否定したくないんです。

まぁ、全部の選択を肯定するわけでは無いんですけどね。

さすがにこれは利点が見当たらないという選択については、

丁寧に説明しましたが。

 

 

 

あと、大変だったのは、

研究会の参加者をいかに集めるか、でした。

 

当時は、

「研究会を主宰するのは、実績のある人」

という概念があったように思います。

 

だから、やってはみたものの、

ずっと1人とかゼロとかだったらどうしよう、

という不安はありました。

 

当時の麻雀SNSで告知したり、

知り合った選手にメールアドレスの交換をして、

100人くらいにメールでお知らせしたり。

 

こんなヘナチョコ選手が主宰にもかかわらず、

平均10人前後の参加がありました。

嬉しかったですし、ありがたかったですね。

 

1回だけ、30人近く集まって、

混乱しながらの開催だったのも、

今となっては、いい思い出です。

 

 

 

「当時の職場で、平日の夕方を活用したい」

「麻雀SNSが開始されたばかり」

「いろんな団体の選手との交流」

「若い選手が気軽に勉強できる場」

偶然も含めて、いくつかのきっかけがあったおかげで、

開催に漕ぎ着ける事が出来たのだと思います。

 

今思えば、やっぱり「楽しかった」「やって良かった」

と思いますね~。

 

 

 

今回の話は、ひとまずここまで。

 

ちなみに現在は、2年くらい前から、

「クラシックルール研究会」

を主宰していまして、

月1回くらいのペースで開催しています。

 

昔の研究会よりは、小規模ですが、

その代わり、毎回来てくれる人が多いです。

これはこれで、嬉しいものですね。

 

次回は3月9日の木曜日、

19時から22時半くらいまで、

まーちゃお下北沢で開催します。

会費は1500円。

競技団体の所属に関係なく、

クラシックルールに興味がある方であれば、

未経験でも大歓迎です。

 

最後は告知になりましたね(笑)。

ではまた~。