しもで先生ができるまで・25 | シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。

今回は、一緒に受験したzeRoさんにまつわるお話。

本当は、前回のあとがきで書こうとしたのですが、
思いのほか長くなってしまったので(笑)。


これまた、1997年の春の事です。

私が、合格(?)通知を手にして、戸惑っていた一方、
zeRoさんは、不合格通知を受け取り、悔しがっていました。


zeRoさん自身も、ブログで書いていますが、
麻雀の実力に関しては、私なんかよりもずっと上でした。

というよりも、実力もさることながら、
麻雀で勝つ事に対する姿勢は、私なんかは足元に及びません。

zeRoさんは、いい意味で「バカ」になれる。
私は、悪い意味で「バカ」になりきれない。

私はいつも、どこかで逃げ道を作ってしまうんですよね。
そうしないと、精神的にまいっちゃうので。

当時は、zeRoさんの強さの理由に気づかなかった。
いや、気づきたくなかったのかもしれません。

私は20代前半で、zeRoさんはまだ10代でしたから、
「こんな若いヤツに負けたくない」
という気持ちがあったんでしょうね。



あれから月日が流れました。
もうすぐ20年近く経ちます。

その後のzeRoさんは、
最高位戦に数年在籍したり、
麻雀店のオーナーになったり、
他にもいろいろあったようですが。

その後、長いブランクを経て、
ネット麻雀「天鳳」で、十段まで昇りつめました。
最高峰の「天鳳位」まで、あと一歩です。

競技団体のリーグ戦で例えれば、
今まさに「○○位決定戦」を戦っているようなものです。

ここまで来たら、天鳳位になってほしいなぁ。
自分の身近にいた時期があるヤツが、活躍するのって、
やっぱり嬉しいものなんですよ。



当時の私は「認めたくない」と思っていたけど、
今なら、大きな声で言えます。

「zeRoくんは強い」




今回の話は、ひとまずここまで。

今回は、しもで先生シリーズの「外伝」のような感じですね。

時は流れて、今年の2月。
zeROさん主催のオフ会を名古屋でやるとかで、
プロ協会の二見大輔さんにも誘われたんですね。
(二見さんは「じみいっZ」の名前で天鳳やっています。ちなみに九段)

リアルで会ったのは、14年振りだったのかな?
なんだか、感慨深かったですね~。

そして、オフ会を盛り上げようとしていた姿を見て、
なんだかジーンと来ましたね。
大人になったなぁ。


ちなみに、ゆいちゃんのパパとも15年以上ぶりに会いました。
見た目も、言動も、打ってる姿も、ほとんど変わらなかったですね~。
「永遠のスポーツ少年」みたいな感じでした。


それにしても、「サークル21」出身の天鳳民の多いこと。
我々、どんだけ麻雀好きなんでしょうね(笑)。


次回は、再び本編に戻ります。

ではまた~。