点棒の払い方は、
「自分の点箱に1000点棒と100点棒を残しておく」
「一人のところに、一種類の点棒が偏らない」
ことに注意しましょう。
例えば、東1局に3900点を放銃したら、5000点棒を1本出して、1100点のお釣りをもらうのが常識になっています。
「1000点棒3本、500点棒1本、100点棒4本」という払い方は、センスがないというか、何というか…(笑)。
確かに、コンビニなどで買い物をする場合は、なるべく細かいお金を出してあげた方が、店員に喜ばれます。
しかし麻雀では、4人の間でしかやりとりされないので、細かい点棒がありすぎると、正直鬱陶しくなります。
さて、ここで例題。
東1局に、対面の西家が1300・2600をツモアガりました。
南家と北家の二人は、ちょうど1300点を払っています。
親の人はどういう払い方をすればよいでしょう?
正解は、「5000点棒を1本出して、2400点のおつりをもらう」です。
そして、もう1つのポイントは、「西家のおつりの払い方」です。
できるだけ、卓上の点棒で支払いを済ませましょう。
この場合は、西家は卓上に置いてある、1000点棒2本と100点棒6本から、2400点を親に返すのが、理想的なおつりの払い方です。
しかし、実際のところは、点棒をしまってから、
「あれ? 点棒みんなからもらったっけ?」
なんていうことが、意外にも少なくありません。
そういうことのないように、全員が払った点棒を確認してから、点箱にしまう習慣をつけておきましょう。