ブルース・リーの投げ矢(ドラゴンへの道)
ブルース・リーは映画の中でいろんな武器を使っています。
最も有名なのは「ヌンチャク」ですね、ブルース・リーの代名詞にもなっています。
ドラゴン危機一発ではヌンチャクは使っていないが、敵が投げたナイフを投げ返したり。
また、最後の戦いにナイフを仕込んだり(脚に)してたり、近くにあるものを武器にしたりしてます。
ドラゴン怒りの鉄拳からヌンチャクを主に使ってます、対多人数と対日本刀と上手く立ち回ってます。
ドラゴンへの道ではタブルヌンチャクのほか、棍棒と投げ矢使ってます。
多人数にはダブルヌンチャクと棍棒を使って戦い、飛び道具には投げやで対抗しています。
燃えよドラゴンでは、ヌンチャク、長い棍棒や二本の棍棒のダブルスティックを使ってます。
死亡遊戯では、 ダン・イノサント(パスカル)のダブルスティックに対して竹の棒のバオ(バンブースティック)で戦いを挑んでいる。不利と見たイノサントはヌンチャクを取り出し、これに対してリーもヌンチャクで応戦している。
徒手空拳のジークンドーには本来武器術はないのだが、ブルース・リーは映画用にアレンジしたと思います。