鉛筆で描いた高田純次さん(鉛筆画)
日本一のテキトー男・高田純次
高田純次さんは私にとって心の師匠であり、ライバルでした。
90年代に「5時から男」という高田純次さんのコマーシャルがありました。
当時、私は会社員で工場で働いてました、独身だったので趣味のマラソンに夢中で往復の通勤ラン、またお昼休みも30分走っていました。
17時までほとんど仕事しないでテキトー職場で同僚たちと遊んでいました。
17時すぎの残業だけ働いてた。
というのは遊ぶ相手がいないから一生懸命?働きました。
高田純次さんのコマーシャルでは17時から遊ぶことになっていたが、私は17時まで遊んでいました。
逆バージョンです、高田純次さんとは。
仲間から「お前には悩みはないだろう」っと言われ、
つけたあだ名は「ミスター・ゴーイングマイウェイ)でした。
そんな楽しい独身時代でした^ - ^