理系ワーママしもぱんです。
☆小3男子 算数大好き
☆小1娘 制作大好き
☆2歳児クラス男子 イヤイヤ期突入
学校ある日に早押してくれよ〜と心の底から思います。笑
さて、
我が家の娘ちゃんもやっと小学1年生が終わります。
春休みも学童に行っているので、一応、3月までは1年生の扱いで、4月1日から新一年生が入ってくるので、学童でも2年生という扱いになるみたいです。
いや〜長かった。
不登校〜登校しぶりが本当に親子共に辛かったけど、よく頑張って1年間行ってくれたと思います。
さて、そんなこの1年間を振り返って、
小学校入学までに出来てたらいいこと（勉強面）
紹介します。
①自分の名前をひらがなで書ける
やはり、入学してすぐから、プリントやノートに名前を書く機会がかなりあります。
ひらがなの書き方は1から教えてもらえますが、自分の名前は書けるようになっているといいです。
娘の通う保育園では、ひらがなの練習とともに、自分の名前の練習をしてくれていました〜ありがたい！
これおすすめです！
②ひらがなが読める
あとは、ゆっくりでもいいので、ひらがなが読めるようになっているといいです。
娘は大体読めるくらいだったんですが、国語の音読で最初の頃はかなり苦戦しました。
寝る前に読み聞かせで、赤ちゃん絵本を読むといいですよ〜！
③時計が読める
これが意外と見落としがちだった！
8時15分までに教室に入ってください。
12時40分までに給食を食べ終わってください。
など、小学生は突然、時計を見ながら行動する社会になります。
小1でも時計の読み方習うんですが、
入学して少し経ってからなんですよね。。。
（たぶん、10以上の数字を習った後）
習うまでに時間を読めるようになっていないと困る場面が多々あります。笑
我が家では、
年長の途中から
RISUきっず
を始めました。
RISUきっずとは、RISU算数という算数特化型タブレット学習の就学前コースです。
こんな感じで時計を読む問題を解いているうちに、自然と時計が読めるようになっていました〜！
他には、こんな感じの問題で、小1でやる算数の最初の方をサクッと先取り出来ちゃいます！
これで、時計も読めるようになるし、入学してからの算数も少し安心です。
RISUきっずの料金は、RISU算数の様に進んだステージによって加算されるシステムではなく、
2750円（税込）/月だそうです。
RISUきっずが終わると、RISU算数に進めるようになっています。
RISUきっずで入学前の準備をして、RISU算数で少し先取りしながら取り組むと、小学校での学習もスムーズに進みそうです。
算数が好きでRISUを始めた小2息子は、1年で小学校全範囲終了しました。
学年に関わらずどんどん進めていけるので、そういう子にもおすすめです。中学受験中学受験するなら、やっておいて損なし！
また、ゆっくりペースで、日々の復習や少しの先取りに使うのも小学校算数の苦手克服にぴったりだと思います。
（たぶん、娘はこっちタイプ。）
子どもに合った使い方が出来るのがいいなぁと思います。
そして、RISUを始めるなら、
長期休み中が断然おすすめ
なんです！
下のコードを使っていただくと、1週間お試しキャンペーンが使えます。
その間に進めた分は、1ステージとして換算されるそうです。
うちの息子も娘もそうでしたが、やり始めた最初は楽しくてどんどん進めちゃうんですよね。
なので、長期休みで時間がある時に始めて、無料期間中にガンガン進めるとお得になります。
春休みなら、入学準備にも、学年の復習と進級準備にも使えて一石二鳥！
詳しく知りたい方は、下のリンクから公式サイトにいってみてください！
RISU算数1週間お試しクーポン
下のクーポンコードを使っていただくと1週間お試しできます。
1週間お試しするだけなら1980円！
お子さんに合わなかったら返品すれば、その金額だけでOKです。
金額は決してお安くないので、お子さんに合うかお試ししてから始めることをおすすめします。
クーポンコード「bal07a」
RISU算数（小学1年生〜）
年長娘がやっているのはRISUきっずはこちら。
RISU算数よりも、イラスト多めなので、楽しみながら進められています。
RISUきっずが終わるとRISU算数に進めるようになっています。
今までやったドリルなどを楽天ROOMに載せています。
