理系ワーママしもぱんです。
☆小3男子 算数大好き
☆小1娘 制作大好き
☆2歳男子 イヤイヤ期真っ最中
しばらくは、この読んでないシリーズを読んでいこうと思います。
あと、最近の息子はタイピングにもっぱらハマっていまして、ベストスコアを更新すべく頑張っているのですが、使っているのは人差し指だけ。笑
いつか、限界が来そうです。
さて、小1娘の登校渋りについて書きます。
前回
すこし時系列がもどります。。。
現在は、
主に私と付き添い登校
↓
保健室
↓
しばらくしたら教室に上がる
(1時間目など割と早い時間です)
という流れで頑張って過ごしています。
保健室登校
そうそう、そうだよね〜!と思っていたんです。
そして、学校に聞いてみると、
「気持ちを落ち着かせるために一時的に使用することは出来ますが、一日中いることは出来ません。」
と言われました。
理由としては、
・体調不良の子が来る場所であるため、感染防止のため
・養護教諭も常に保健室にいるわけではない
・養護教諭も他の子の対応に追われる
といった理由でした。
この理由には、基本的には私も納得しました。
そして、カウンセリングルーム的な部屋もないとのこと。
(これはえ?そうだっけ?と思ったのですが、調べるとカウンセリングルームがあるのは、中学校が多いようです。)
私
「じゃあ、教室に入るのが難しい子達はどうしてるんですか?」
学校
「遅刻してきて、遅れて授業に参加したり。朝来て、お昼まで頑張って帰ったらしています。
」
私「そうですか。。。」
(それ、保護者が家に常にいないと無理やん!子どものその日の調子でどうなるか分からんとか、専業主婦しか無理やん!)
かがーん。となりました。
古い。。。笑
もちろん、娘を全力でサポートするつもりではいますが、まだ退職するまでの決心はついておらず、もしかしたらしばらくすると行けるようになるのかな?と思っていた私は少しショックでした。
小学校の不登校のサポートってこんなものなんでしょうか?
ちなみに、普通の公立小です。
どなたか、うちはこうだったよ〜というのがあれば知りたいです。
カウンセリングも週1で来られているカウンセラーの方の時間を予約するとのことで、すぐに相談は出来ませんでした。
(時間もけっこう埋まっているみたいです。)
幸い、娘が長時間保健室にいたのは1日だけで、
その日以降は、朝だけ保健室に行き、途中から教室に上がれるようになっているので、よかったですが、もし教室に全く上がれない日々が続いていたらどうなっていたのだろうと怖くなります。
娘が花束をくれましたー。ママも頑張るぞ!
アリサナのサンダル可愛いですよ〜!
クリップタイプより、肩掛けが欲しいらしい。