Webで数学!快楽計算って? | Webであなたの夢が叶う!

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こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
快楽計算って?です。

快楽計算とは、
快楽を量的に測って、
「快」の総和が増加し
「苦」の総和が減少することを目標とする計算のことをいいます。

誰がこんなことを考えたの???
という声が聞こえてきそうですが、
イギリスの法律家:ベンサムが唱えた「功利主義」の
ベースになる考え方です。


では、
まず功利主義
について紹介しましょう。 
ベンサムは人は「快楽」と「苦痛」、
この2つの概念にそって行動をしていると考えました。 


ここで快楽を起こす行動を「」、
苦痛を起こす行動を「
」とします。
このとき、
自分のとった行動が善か悪かを判断するためには、
その行動をとった結果、
自分が快楽を得られるのか、
それとも苦痛を受けることになるのか
によって判断されるべきとベンサムは考えました。
この考え方のことを「
功利主義」と言います。 

会においては「最大多数の最大幸福」を目指すのだと
ベンサムは唱えましたが、
功利主義」の考え方に沿って、
幸福度を計算で表せるよう試みました。
これが
快楽計算です。

計算の要素は7つあり、 

 ・その強さ
 ・持続性
 ・確実性
 ・実現の時期の近さ
 ・多産性
 ・純粋さ
 ・関係者数
で快楽を客観的に計測し、
快楽と苦痛の差を求めようとします。
ベンサムは、 
快楽と苦痛の差を最大化することが
個人の幸福度の最大化につながる
と考えました。 
さらに、
各個人の幸福量を最大にすることが、
国家の幸福度を最大限に高める
ということも主張しています。 
これが「最大多数の最大幸福」と呼ばれる考え方です。 

さて、
みなさんはどんなことに
快楽や苦痛を感じるのでしょうか?

明日も
数学と「幸福」について考えます。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。