Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。
Webで数学、
今回はびっくりマーク「!」についてお話しします。
数学を学んでいくと、
独特の数の表わし方や記号を見つけることがあります。
びっくりマーク「!」もそのひとつで、
高校数学の確率のところで登場していたのを
覚えているかも知れませんね。
これまでに同じ数を何度も掛け合わせたもの
たとえば、3を3回掛け合わせたものを
3×3×3=33と書いて「3の3乗」といいました。
びっくりマーク「!」の意味は、
ある数までのすべての自然数を掛け合わせたもので、
1!
2!
3!
4!
5!
6!
を1の階乗、2の階乗、3の階乗・・・と読みます。
式と結果は、
1!=1=1
2!=1×2=2
3!=1×2×3=6
4!=1×2×3×4=24
5!=1×2×3×4×5=120
6!=1×2×3×4×5×6=720
7!=1×2×3×4×5×6×7=5040
8!=1×2×3×4×5×6×7×8=40320
9!=1×2×3×4×5×6×7×8×9=362880
となります。
計算結果は、びっくりするほど大きくなりますね。
先日、女子バスケットボールチームが、
リオデジャネイロオリンピックに切符を手にしましたが、
その選手を一列に並べる場合の並び方は
何通りあるでしょうか?
5!=120
答えは120通り。
サッカーなら?
11!=39916800通り
ラグビーなら?
15!=1307674368000通り
式は簡単に書けますが、答えの数字には愕かされますね。
なんだかマジックのようにも思えてきますね。
