『 チョコの 行方 』R6-2月ーNO.6 | マルシの日々是好日

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日々是好日 日々出くわす出来事への思いを綴ってます。

今日は バレンタインデーとな。 はい 全く関心がない。

 

 

しかしながら 手元にある 素敵なチョコレート。 週末、博物館で作成した「三角縁神獣鏡を模した チョコ」である

 

本物はこれ

 

 

 


こんなデカいチョコレートを いったいどうするのだ? 

 

 

特に誰かのためにと 想いを込めたものでもない うーむ・・・・そこで 思いついた。「おお!今日は NPO・MESCの ミーティング」 

 

 

時々 マルシも立ち寄る MESC事務局は もう一つの居場所である。

 

 

MESCの方々 (マルシの個展にも みなさんでご来場)

 

 

「厄除け 鏡開き」と 称して 皆さんで かち割って 食べて頂くことにした。 ご利益ありますように!お願い・・・・と ものは言いよう。

 

 

 

と、いうわけで 作ることへの関心は あっても 食べることへの関心は ないかも。

 

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先日、姉が 土産にもってきた 「菊の花パイ」 本物を見るのは 初めてである。やはり職人の手仕事はさすがだ!

 

中国宮廷ドラマで 後宮に暮らす貴妃達の部屋に 置かれていた「中華菓子」の一つ。

 

 

以前 余力があった時は よく作っていた菓子である。 けっこうめんどくさい工程だが 作るのは楽しい

 

 

これ マルシ作 しかし 本物を食べたことないので こんなのでいいのか?の 菓子。

 

で、 本物を 食べてみた・・・・・・うーむ  正直、ときめかない味。ぶー

 

 

菓子作りにおいては やはり 作ることの楽しみが 先行するようである。

 

鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆 鉛筆

 

 

さて、コロナ明け1週間が過ぎたが 今だ不調。 帰宅すると横になる生活が続いている。

 

皆様も ご自愛くださいませ。