特にマネジメント層は、顧客の温度感を気にする。この報告は真剣に聞くべきなのか、安心して聞いて良いのか、冒頭に伝えてやる。部下に対して話す際も、その辺りの温度感をまず伝える。
口頭での報告は、報告文書とは違って事象からつらつら述べていくと冗長になるので、要注意。
以上、備忘録。
iPhoneからの投稿
東京ドーム11個分の広大な土地で2000人あまりが働いているとのこと。
実験棟きぼうの実物大施設や、ロケットエンジン実物、打上げ時と同じ大爆音を体験できる打ち上げ映像などなどを見学。どれもこれもすごいものばかりでした。一見の価値ありです。
うけた印象は二点。
一つ目は、宇宙開発は国際化が進んでいるということ。日本の宇宙飛行士がNASAに行くだけでなく、他国の飛行士もつくばに来て、きぼうモジュールの操作訓練を行ったりするらしい。現在もアメリカやイタリアの飛行士達が滞在していると言っていた。技術に関しては競争があるようだが、人種の区別なく未知の分野に挑戦している人々が、なんというか、大げさに言えばガンダムでいうところのニュータイプの様に見えた。固定観念に囚われない人、という意味で。
もう一つは、とはいいつつもどれくらいの金がかかっているのだろう?という素朴な疑問。それに見合う成果はえられるのだろうか?
ロケット技術はミサイル技術とほぼひとしいらしく、その様な軍事的目的もあるならばまだ分かりやすい。ただ、それは日本には当てはまらない。
衛星からの観測情報を災害時などに役立てる、という話も聞いたのだが、それだけのために宇宙開発をする?コストに見合う??
もっと、衛星打ち上げビジネスの話や、宇宙開発で培われた技術の他分野への転用、はたまた宇宙開発を止めたとした時の日本の技術力の地盤沈下などなど、アピールできる事はあるのでは。
とかいって、ちゃんとアピールしているのかもしれない。元つくば市民として、その辺りをちゃんと勉強せねば!
因みに2004年度の予算で行くと
NASA:1兆7000億円
ESA(欧州宇宙機関):3500億円
JAXA:1800億円
だそうです。これを多いと見るか、少ないと見るか。
情熱大陸から。
「それは何のため」
「それは誰のため」
ファンクショナルアプローチを用いた問題解決の技法バリューエンジニアリング。
備忘録でした。
今日は「杉田あきひろ&つのだりょうこ 親子で歌いつごう日本の歌百選」というコンサートに行った。
息子は歌をどんどん覚えてきていて、最近のお気に入りは
・夢のパレード
・ボヨヨン行進曲
・北風小僧のカンタロウ
・おすしのピクニック
・この指とまれ
・さみしくなんかないってば
などなど。
小さい子どもを持つ人はすぐわかるでしょうが、お母さんといっしょの歌が殆どです。しかも、今の歌のお兄さん・お姉さんの歌ではなく、以前の人たちの歌です。
坂田おさむという作詞作曲もしていた歌のお兄さんがいて、その人が良い曲を作るんです。
「夢のパレード」とか「夢の中でダンス」とか「虹のむこうに」とか。。大人も2・3才児も両方楽しめる曲を作れるなんて、ほんと尊敬ですわ・・・
今日行ったイベントは、文化庁の地域文化芸術振興プランという事業らしいが、まあ意味は解らない。最初に入る区長の挨拶も長く、非常に興ざめ。。。
けど歌のイベント自体はなかなか良かったです。生あきひろ兄とりょうこ姉は歌もうまく、花があった。。。
夢のパレードを歌ってくれたので、息子も満足していたようです。
まあけど彼からすると、涙そうそうや、上を向いて歩こう、世界に一つだけの花なんかは聞いてもキョトンとしてました。どの年代層をターゲットにしているのかはっきりしないイベントだったので、まあそこはしょうがないですかね。
ずーっと読みたかったけど、近所の図書館にはなかった本を借りる事が出来た。帰りの電車で読み出し、一気に読了。
中学時代に受けたいじめのことだけでなく、嫁さんとの馴れ初めや、初めての世界戦で1RKO負けしたあたりの話、大毅選手との試合などなど、彼の等身大の人生が伝わってきて、非常に面白かったし、感動する部分も多々あった。
僕は内藤の、謙虚で、言葉に嘘がないところが好きで、例えば本の中でも
「僕は努力は必ず報われる、とは言えない。」
「絶対に勝ちますなんて絶対にいえない」
他にも、試合前の不安な心境等も赤裸々につづっている。
自分自身を省みると、普段生活している中で、虚勢を張ってしまうときがある。部下には弱いところを見せない、とか、内心不安でもそれを表に出さない、とか。もちろんそれは、サラリーマンとして必要な部分だと思う。
ただ内藤はそのような虚勢を張ることがない。怖かったら怖い、と言うし、不安だったら不安だと言う。ただそれでも決して弱い人間には見えない。
きっと、ボクシングという部分では最大限の努力をし、結果も残してきたからだろう。ありのままの姿でいても卑屈に見えることがなく、逆にありのままの姿でいられることが、彼を強く見せているんだと思う。
NRI調査部の城田氏の著書。
クラウド化する世界とは打って変わって具体的な話が多く、またクラウドの課題も指摘
されており、参考になることが多かった。「今さら聞けない」というタイトルの新書なので
簡易な本かと思いきや、本格的な内容で非常に参考になった。
GoogleやAmazonだけではなく、MicrosoftやIBM、日立やNEC、富士通等の取り組みに
ついても触れられている。SaaS、PaaS、HaaSについてもそれぞれ解りよく解説されている。
ニコラス・カーの「クラウド化する世界」では、未来では全てのシステムがクラウドに乗り、
ITエンジニアも大幅に淘汰されるみたいな書き方で、今ひとつ腑に落ちなかったが、この本
を読んでそのあたりの疑問がなくなった。
要は、システムの開発形態の一つとしてクラウドというものが新たに加わるのだ。
システム開発者にとって、これまではシステムの構成を考える場合はWebなのかC/Sなのか、
スクラッチなのかパッケージなのか、Javaなのか.Netなのか、SaaSとするかインハウスで構築
するか、といったあたりを考えていたが、ここにクラウド上に構築するかという選択肢が加わる
のだと思う。それぞれのメリットデメリットを理解し、システム化の戦略に合致した形態を選べば
良い。
クラウドを選べば、インフラ関連のコストは格段に安価になり、かつすぐさま環境を立ち上げる
ことが出来る。用意された資産を使うことで考えられないような短期間の開発も可能なようだ。
ただそうして構築したシステムは、データはどこにおかれているか解らない。アメリカかもしれない
しアイスランドかもしれない。競合他社のデータと同じスキーマ上に置かれているかもしれない。
データがおかれている国の法律に従わなくてはならない。
保障される稼働率はせいぜい99.9%。またもしシステムがダウンして機会損失があったとしても、
賠償されるのは利用料分のチケットのみ。
現段階でのクラウド環境は、安価なものをサービスレベルは割り切って使うものなのだろう。これが
今後どこまで発展していくのか。少なくともSEとしては開発形態の一つが追加されるわけであり、
何が出来るのかを把握し、使い分けていかなくてはならないと思う。