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東京で働くSEのBlog

アウトプットする訓練

まず結論を述べる。

特にマネジメント層は、顧客の温度感を気にする。この報告は真剣に聞くべきなのか、安心して聞いて良いのか、冒頭に伝えてやる。部下に対して話す際も、その辺りの温度感をまず伝える。

口頭での報告は、報告文書とは違って事象からつらつら述べていくと冗長になるので、要注意。


以上、備忘録。




iPhoneからの投稿

昨日(土曜)は出勤だった。でも今日明日とまだ休みで嬉しい。


早速外出、イチゴ狩りに行く。

家から車で30分くらいの草加にある、イチゴ狩り園。


白金高輪で働くSEのBlog

「とちおとめ」と「べにほっぺ」をメインに食す。べにほっぺの方が甘くて美味。


とちおとめは現在日本一の生産量を誇る品種。

べにほっぺは静岡発祥の品種だそうです。


けど、3月と多少メインの季節からずれているせいか、そこまで美味しくはなかった。。。


来年は1月くらいに行ってみたい。



各メンバーに仕事を与える際は、責任も与えなくてはならない。

特に若年層になるほど、何が何でも期日に終わらせてやろうという責任感に欠けるような気がする。学生気分が抜けていない!

与えた仕事に対して、それを仕上げるのがお前の仕事であり、責任を持って仕上げて欲しい旨、初めから明確に伝えておく事が重要だ。

新人に求めるのはまちがっているのか?

無理矢理やらせればよいのか?

不抜けた事言ったら、罵倒してよいのか?



そうではない。全ては仕事の与え方次第だと思う。

叱るのはよいが、怒りに任せて罵倒は良くないよな。。

週末は実家訪問。

実家は茨城県のつくば市にあります。

家から歩いて五分くらいの所に宇宙航空研究開発機構の宇宙センターがあり、今回は地元の自治会住民に施設内見学を行うツアーが企画されたので、嫁さん、息子と行く。
photo:01



東京ドーム11個分の広大な土地で2000人あまりが働いているとのこと。

実験棟きぼうの実物大施設や、ロケットエンジン実物、打上げ時と同じ大爆音を体験できる打ち上げ映像などなどを見学。どれもこれもすごいものばかりでした。一見の価値ありです。


うけた印象は二点。
一つ目は、宇宙開発は国際化が進んでいるということ。日本の宇宙飛行士がNASAに行くだけでなく、他国の飛行士もつくばに来て、きぼうモジュールの操作訓練を行ったりするらしい。現在もアメリカやイタリアの飛行士達が滞在していると言っていた。技術に関しては競争があるようだが、人種の区別なく未知の分野に挑戦している人々が、なんというか、大げさに言えばガンダムでいうところのニュータイプの様に見えた。固定観念に囚われない人、という意味で。

もう一つは、とはいいつつもどれくらいの金がかかっているのだろう?という素朴な疑問。それに見合う成果はえられるのだろうか?

ロケット技術はミサイル技術とほぼひとしいらしく、その様な軍事的目的もあるならばまだ分かりやすい。ただ、それは日本には当てはまらない。

衛星からの観測情報を災害時などに役立てる、という話も聞いたのだが、それだけのために宇宙開発をする?コストに見合う??

もっと、衛星打ち上げビジネスの話や、宇宙開発で培われた技術の他分野への転用、はたまた宇宙開発を止めたとした時の日本の技術力の地盤沈下などなど、アピールできる事はあるのでは。

とかいって、ちゃんとアピールしているのかもしれない。元つくば市民として、その辺りをちゃんと勉強せねば!


因みに2004年度の予算で行くと

  NASA:1兆7000億円

  ESA(欧州宇宙機関):3500億円

  JAXA:1800億円

だそうです。これを多いと見るか、少ないと見るか。


情熱大陸から。


「それは何のため」

「それは誰のため」



ファンクショナルアプローチを用いた問題解決の技法バリューエンジニアリング。

備忘録でした。

今日は「杉田あきひろ&つのだりょうこ 親子で歌いつごう日本の歌百選」というコンサートに行った。


息子は歌をどんどん覚えてきていて、最近のお気に入りは


・夢のパレード

・ボヨヨン行進曲

・北風小僧のカンタロウ

・おすしのピクニック

・この指とまれ

・さみしくなんかないってば


などなど。

小さい子どもを持つ人はすぐわかるでしょうが、お母さんといっしょの歌が殆どです。しかも、今の歌のお兄さん・お姉さんの歌ではなく、以前の人たちの歌です。


坂田おさむという作詞作曲もしていた歌のお兄さんがいて、その人が良い曲を作るんです。

「夢のパレード」とか「夢の中でダンス」とか「虹のむこうに」とか。。大人も2・3才児も両方楽しめる曲を作れるなんて、ほんと尊敬ですわ・・・


今日行ったイベントは、文化庁の地域文化芸術振興プランという事業らしいが、まあ意味は解らない。最初に入る区長の挨拶も長く、非常に興ざめ。。。


けど歌のイベント自体はなかなか良かったです。生あきひろ兄とりょうこ姉は歌もうまく、花があった。。。

夢のパレードを歌ってくれたので、息子も満足していたようです。

まあけど彼からすると、涙そうそうや、上を向いて歩こう、世界に一つだけの花なんかは聞いてもキョトンとしてました。どの年代層をターゲットにしているのかはっきりしないイベントだったので、まあそこはしょうがないですかね。



今日は昼食休憩中に、一緒にご飯を食べた同期に連れられて会社のそばにある高輪図書館へ。

23区民だと言ったら簡単に貸し出しカードが作れました。区民でなくとも、会社が近くにあるだけでも大丈夫の模様。
いじめられっ子のチャンピオンベルト/内藤 大助
¥1,365
Amazon.co.jp

ずーっと読みたかったけど、近所の図書館にはなかった本を借りる事が出来た。帰りの電車で読み出し、一気に読了。


中学時代に受けたいじめのことだけでなく、嫁さんとの馴れ初めや、初めての世界戦で1RKO負けしたあたりの話、大毅選手との試合などなど、彼の等身大の人生が伝わってきて、非常に面白かったし、感動する部分も多々あった。


僕は内藤の、謙虚で、言葉に嘘がないところが好きで、例えば本の中でも

「僕は努力は必ず報われる、とは言えない。」

「絶対に勝ちますなんて絶対にいえない」

他にも、試合前の不安な心境等も赤裸々につづっている。


自分自身を省みると、普段生活している中で、虚勢を張ってしまうときがある。部下には弱いところを見せない、とか、内心不安でもそれを表に出さない、とか。もちろんそれは、サラリーマンとして必要な部分だと思う。


ただ内藤はそのような虚勢を張ることがない。怖かったら怖い、と言うし、不安だったら不安だと言う。ただそれでも決して弱い人間には見えない。


きっと、ボクシングという部分では最大限の努力をし、結果も残してきたからだろう。ありのままの姿でいても卑屈に見えることがなく、逆にありのままの姿でいられることが、彼を強く見せているんだと思う。


最近、渡邊美樹のブログ をよく読む。

一年くらい前にブログを始めたのを見たが、その後は特にチェックしたりはしなかった。なぜなら,ベンチャー経営者にありがちな暑苦しさと自己顕示欲のオンパレードで、どうせすぐに飽きてやめるだろう、と思っていたからだ。

ところが、数週間前に久しぶりに見て見たら、やめるどころか一年以上もかなりの頻度で更新を繰り返している。どれも彼がその時考えた事や、事業に対する取り組みなど、読み応えのあるものになっている。

たかがブログだか、彼の生き方というか、人生に対する本気度が伝わってきた。それ以来彼に対する私の印象はガラリと変わり、頻繁に彼の文章を読む様になった。

一言で言えば、継続するという事は、本人に成長をもたらすだけで無く、他人に対してもインパクトを与えることが出来るようだ。

自分も何かを始めたならば、他の人がやらないくらいのレベルで継続させなくてはいけないと、このブログを読むたびに思う。





iPhoneからの投稿

映画化もされた山﨑豊子の「沈まぬ太陽」を読んだ。
70~80年代の日航(小説中の名称は国民航空)が舞台。
全五巻だが、一気に読めた。

・小説自体は事実無根の記載が多々あるようで、批判も多い。
ただ運輸省や特定業者との癒着、国民航空の自浄能力の無さは妙にリアルで、
末期的。今年の日航破綻を予言しているとも言える。チェックが働かないと、人も
組織も堕落する事を改めて実感した。

・組合というものがどうも好きになれない。
なぜなら会社に要求ばかりして、会社をどうしていくかという事については無責任だから。
要求するならその分稼いでこい!と言いたい。

・高潔なだけでは駄目だ。
悪人をも駆逐する政治力も持ち合わせなくては、良い様に利用されて終わり。
・最後に第三巻の御巣鷹山の事故編について。
ここに書いてある地獄の様な出来事は実際に起きた事で、
遺族の事を考えると、、何も言えない。。
何もない日々がとても幸せな事であり、家族は大事にし、常に感謝しなくてはいけない、と思う。



iPhoneからの投稿
今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)/城田 真琴
¥798
Amazon.co.jp


NRI調査部の城田氏の著書。


クラウド化する世界とは打って変わって具体的な話が多く、またクラウドの課題も指摘

されており、参考になることが多かった。「今さら聞けない」というタイトルの新書なので

簡易な本かと思いきや、本格的な内容で非常に参考になった。


GoogleやAmazonだけではなく、MicrosoftやIBM、日立やNEC、富士通等の取り組みに

ついても触れられている。SaaS、PaaS、HaaSについてもそれぞれ解りよく解説されている。


ニコラス・カーの「クラウド化する世界」では、未来では全てのシステムがクラウドに乗り、

ITエンジニアも大幅に淘汰されるみたいな書き方で、今ひとつ腑に落ちなかったが、この本

を読んでそのあたりの疑問がなくなった。


要は、システムの開発形態の一つとしてクラウドというものが新たに加わるのだ。


システム開発者にとって、これまではシステムの構成を考える場合はWebなのかC/Sなのか、

スクラッチなのかパッケージなのか、Javaなのか.Netなのか、SaaSとするかインハウスで構築

するか、といったあたりを考えていたが、ここにクラウド上に構築するかという選択肢が加わる

のだと思う。それぞれのメリットデメリットを理解し、システム化の戦略に合致した形態を選べば

良い。


クラウドを選べば、インフラ関連のコストは格段に安価になり、かつすぐさま環境を立ち上げる

ことが出来る。用意された資産を使うことで考えられないような短期間の開発も可能なようだ。


ただそうして構築したシステムは、データはどこにおかれているか解らない。アメリカかもしれない

しアイスランドかもしれない。競合他社のデータと同じスキーマ上に置かれているかもしれない。

データがおかれている国の法律に従わなくてはならない。


保障される稼働率はせいぜい99.9%。またもしシステムがダウンして機会損失があったとしても、

賠償されるのは利用料分のチケットのみ。


現段階でのクラウド環境は、安価なものをサービスレベルは割り切って使うものなのだろう。これが

今後どこまで発展していくのか。少なくともSEとしては開発形態の一つが追加されるわけであり、

何が出来るのかを把握し、使い分けていかなくてはならないと思う。