3月13日 午後、議会改革調査特別委員会が開催された。
議員報酬 定数見直しなどの中間報告案と条例案が提出された。会派に持ち帰って検討して21日に会派の意見を持ち寄ることになった。会派に属さない私などの意見はどこにも集約されない。これも、おかしなことだ。
議員報酬は暫定措置として現行の6%減 定数は2名で条例案のたたき台が出された。
669,000円の法主が628800円になる。しかし、期末手当の計算基礎は今までどおり669,000円とのこと。暫定だから期末手当に反映しないとは事務局の話。
私には、理解できない。議会の常識と市民の常識のギャップを1年生議員の私はまたしても感じた。