
10月16日 午前中はNPOフェスタに参加
午後は、「さよなら原発関西のつどい」に参加 主催者発表900名 文字通り会場は満員。チェルノブィイリで事故処理労働者の被曝の実相を描いた「サクリファイス」、児玉竜彦国会での参考人陳述」の」上映後、崎山比早子さんの放射線の影響についての講演があった。
いずれも、放射能の怖さを強く訴えるものであった。
藤波心さんと山本太郎さんの対談も心に残った。
山本さんは、共産党や社民党が期限を切っての廃止表明しか入っていないことに、原発は即時廃止しかない。国会議員へ電話を掛けようと、明快に訴えた。多くに参加者から共感の拍手。
終了後、関電本社前までデモ。