地元の小学校の運動会で 子どもたちの未来につけを残すな10月2日 朝晩はかなり冷え込み。金木犀も満開、狭いに庭に花の匂いが満ちている。秋の訪れを肌で感じる。地元の山之上小学校の運動会に参加。運動場は保護者で一杯。約20年前にわが子が卒業した学校。時代の流れを感じる。かわいらしい1年生から大人と同じ大きさの6年生まで。どの子も精一杯がんばって走ったり集団演技を行ったり、心から応援をさせていただいた。この子どもたちに、放射能被曝をさせてはならない。それは私たちおとなの責任。未来へ付けを残してはならない。