10月1日 放射能と食を考える交流会に参加 | 手塚たかひろ日誌

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「平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会」事務局長手塚たかひろのブログです。市民のひろば「ひこばえ」で生活相談も行っていますので、お気軽にお越しください。

10月1日 放射能と食を考える交流会に参加

参加者は20名弱 若いお母さんからお孫さんがおられる年輩の方まで世代を超えた集まりで、原発や食の放射能汚染への関心の高さがうかがわれた。マスコミはうそつき、政府も情報を流さない。枚方市は給食の食材の放射能測定をしようとしない。放射能に汚染された「被災がれき」の焼却を受け入れようとしている。心配だ、行動をしたい。との声が多く出された。また、「ミツバチの羽音と地球」の上映会をしたいとの声も脱された。枚方市での放射能観測 がれき問題をはじめとした学習を続けていくことになった。」また、上映会も実現したいと思う.


10月22日(土)午後1時30分から楠葉生涯学習センターで、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表の中手聖一さんをお招きして講演と交流の集いを開催します。多くのかたのご参加を。