階段の下りは足が張ってつらいものがありますが、歩くことはかなりできるようになりました。約2時間歩いて「平和がいちばん」の配達ができるほどに回復しました。
5月19日 もう完治といわれると期待して通院しましたが、レントゲンには、骨折の個所が離れて映っています。「繊維質でつながっているのかな。1か月後に様子を観ましょう」とのこと。こんな長くかかるとはびっくり。「平和がいちばん」の配達をリハビリと思って気長にやるしかないと開きなおっています。
鳩山首相、普天間基地の辺野古移設で日米共同声明との報道がありました。大山鳴動ネズミ1匹、元の木阿弥、名護市民、沖縄県民の声に反する反民主的な行為です。振興策と引き換えの基地押しつけ、自公政権と同じようなもの。許せません。
しかし、沖縄県民の県内移設反対の声は止めることはできません。結局、普天間基地はどこに持っていくこともできず、廃止しかないと思います。
私たちの枚方市は、名護市と友好都市(姉妹都市)です。名護市民の移設反対の声を受け止めて、枚方から基地廃止の大きくすることが名護市民との友好の証だと思っています。
