5月24日(京都)イラクヘ平和テレビサーレフさんへの激励物贈呈シーン
5月23日夜、5月24日昼から戦争と貧困をなくす国際映像祭に行きました。イラク帰還元米兵とイラク労働者との抱擁シーンなど、戦争政策への民衆の連帯を感じさせるものでした。「なくせ派遣労働」は吉岡力さん闘いと高裁判決が、資本の使い捨てを許さない多くの人々を生みだしたことを力強く感じました。どの招待作品ももっと多くの人に観てもらいたいと思います。
一般公募の3分映像は、、まさに「百聞は一見に如かず」で、いずれも、撮った方の思いが伝わるものした。
私たちも、映像へ挑戦したいと思いました。いずれ、映像をお見せできればと思います。