こんにちは、島津直人です。

最近ちょっと驚きの商品を手に入れたのでご紹介します。

こう言いますとなにか商品の宣伝のように聞こえてしまいますが、そうではありません。

純粋に便利だなと思ったのでぜひ皆様と共有したいと思いブログにしました。

 

島津直人の携帯電話

 

皆さんこんなことで困ったことはありませんか?

  • 約束の日時なのに待ち合わせ場所に相手が来ない
  • 今日は○○でお得意様と合う約束をしていたが、迷子になってしまった。
  • ○○商事に商談をする予定だが、遅れてしまった。
こんな時、すぐ相手に連絡ができれば。そう思ったことはあるはずです。
こんな問題を解決してくれる商品があります。
 
皆様「携帯電話」ってご存知ですか?
なんとこれが非常に便利な道具でして、相手の番号を入力するだけでその場で相手と話せてしまうというスグレモノです。
これが一つあるだけで、待ち合わせの時間になっても相手が来なければ連絡を取ることができますし、遅れてしまいそうな場合にもその場で電話を一本いれて事情を話すことができます。
今までは後々で誤っていたことも事前に知らせることでなんとかお互いに都合をつけることが可能になるでしょう。
 
「相手が持っていないと話せないんじゃないの?」と思うところですが、総務省によると普及率181.7%とかで、大体の人が持っているので安心です。また、相手が携帯電話ではなく、固定電話の場合も通話することができますので、ご安心ください。
 
と、いつの時代の人だと思われるかもしれませんが、
不便に感じていたからこその発明であったということを改めて実感したいと思いこういう書き出しにしました。
 
昔はどう連絡をとっていたんだろう?これがない時代はどうしていたんだろう?
そんなことを着眼点としてまとめたものがあっても面白そうですよね。

最近たまたま満員電車というものに乗ってしまったのですが、これはなかなか厳しいですね。もう二度と乗りたくないと心底そう思いました。

 

どうも、島津直人です。皆さんは電車の中で空中浮遊をしたことがありますか?

私はあります。

 

それはつい最近のことですが、ちょっとした都合でたまたま満員電車に乗り合わせてしまったことがありました。

最初の駅で乗ったときにはそこまでだったのですが、次第にこれでもかというくらい人が乗ってきまして、最終的には全く身動きのとれない状態に。

それでもまだまだ乗ってくるので変な姿勢で固められてしまい、なお悪いことにスペースがなさすぎるためか完全につま先立ちになってしまいました。

全く体で安定することができないので、押されれば押されるがままになってしまいます。

どうしてこんなに乗ってくるのか。勘弁してくれと思いつつ、どうしようもないので身をまかせていると、ついに押されすぎて地に足がつかなくなってしまいました。

椅子に座っている人に立っている人がほとんど密着状態になっているという正直意味不明な状態でしたが、体はもうぎゅうぎゅうと押され、これは下手すると骨が折れるかもしれないと思います。

実際に骨折した方などみえるのではないでしょうか。それほどまでに一度押されるとものすごい力で押し込まれます。

手すり付近に変に腕などがあたってしまっている方などはなにかの拍子に大怪我などしてしまう可能性はあるでしょう。

 

電車もこういう場合は乗車制限をきちんと設けるべきとは思いました。最近ではそのようにしているところもあるようですね。

乗れないなら乗れないでそれを前提としてまわっていくのでしょうから。

 

こんにちは、いよいよ秋らしい気候になってきましたね。

こんな時はもりもりときのこを食べたいと思うのが人の性というものでしょう。

きのこといえば、ホクトのあの曲が思い浮かぶところですが、私が一番好きなきのこは「エリンギ」でしょうか。

やはりあの触感がたまらないですね。

しいたけやナメコ、しめじも捨てがたいところなのですが、ナンバーワンはやっぱりエリングでしょう。

ちょっと厚めにカットして、網で焼き、しょうゆを少したらして食べる。これがたまらなく美味しいんですよね。

 

きのこといえば松茸じゃないかと思う人も多いと思いますが、やっぱり松茸はなかなか高級で食べられないですよね。

値段も考えるとやっぱりエリンギかなと考えてしまいます。

 

味でいうとしいたけも美味しいですよね。一番好きな椎茸料理はやはり椎茸の肉詰めでしょう。

肉に椎茸の匂いがうつってしまうじゃないか!余計なことをしないでほしいと言う方もいますが、私は反対に抜群の相性だと思っています。

 

ちなみに香り松茸味シメジという言葉があり、シメジなんてよく売ってるじゃないか、なんて馬鹿なことを考えていましたが、ここでいうシメジというのはホンシメジというもので、これまた高級も高級品、なかなか見かけることはないようです。(スーパーでよく売っているのはブナシメジのようですね。)

 

そんなきのこの秋がやってきましたね。

どうもこんばんは、島津直人です。

映画に出てみたい!と思ったこと、ありませんか?

もちろん俳優として、女優として映画に出演して有名になりたいといった具体的な職業イメージを持たれている方も多いと思いますが、

ここでは、どちらかというとそういう感じではなく、映画の楽しそうな世界に入ってみたい!といういわば「絵本の世界に入ってみたい」という願望に近い感じで話していきたいと思います。

 

子供の頃なら一度では絵本や漫画の世界に入ってみたいと思ったことはあるのではないでしょうか。

ドラえもんの道具にも絵本に入る靴がありましたよね。それくらい誰しもが思っていることなのでしょう。

 

実際絵本の中で何をするかということも、想像すると楽しいですよね。一日中そのことについて考えていても飽きないほどです。

たとえば桃太郎なら、なんか戦略を考えて鬼を倒すとか鬼と仲良くなるとか、いろいろやってみたいことはあると思います。

現代ではそのあたりを「ゲーム」である程度は体感できるようになっているのでしょう。

今後VRが発展して、本当に絵本の世界に入れる日もくるかもしれません。

 

おはようございます。毎度おなじみの島津直人です。

朝起きて朝ごはんを食べ、昼を食べ、夜を食べ、とこれでは食べることしか考えていないみたいですが、

毎日欠かさず食べているはずのこの食事。みなさんは好きなものばかり食べていませんか?

とお前は一体何者なんだと言われそうな感じですが、私も最近体にガタが来ておりまして、

そろそろきちんとした食生活をしないと後にひびくと思い、食事を根本的に見直そうと考えているところです。

 

島津直人の栄養バランスを考える

 

しかしとはいったものの、何をどうすれば良いのかさっぱりわかりません。

緑黄色野菜というように色で揃えるとか、野菜をきちんと取るとか、いろいろ断片的な知識はありますが、

では実際の食事にそれをどうやって適用させれば良いのか、となるとこれまた非常に難題です。

 

しかしよくよく考えてみれば当たり前のことですよね。

そもそも栄養とは何か、というところで専門的な知識が必要になるわけですし、さらに言えばそれがある程度わかったところで、今度は食事という形にしなくてはいけません。

もちろん調理法によっても栄養素というのは変遷していきますし、含まれているからといって消化吸収されるとは限りません。

 

では一体どうすれば良いのか・・・。

これはもう致し方ないので、なんとなくいろいろな食べ物をとっていくしかないのかもしれません。

あるいは栄養を考えたレシピを公開している書物などもあると思いますから、それに従って食事を作るという感じでしょうか。

 

そういえば閑話休題ですが、朝ごはんを食べていない人って結構いると思っていたんですが、

あんまりいないみたいですね。ちょっと調べてみてください。

 

それでは、毎日に彩りをお届けする、島津直人でした。

あ!やっちゃった!
こんなことは結構ありますよね。
どうも、最近うっかり者の島津直人です。

うっかりということなので、やっぱりなにか忘れてしまう、抜けてしまうということなのでしょう。メモしていないとかそういう問題ではありません。
大体のことは忘れていても、「なんか忘れた」っとなるものですし、まぁ忘れるにしても時間が空くなり、他のことに集中してしまった結果忘れてしまったなり、意識がそこに向いていないがために忘れてしまうということが多いと思います。

しかし私、島津直人の場合はちょっと特殊なケースでして、お茶を飲もうとしてコップを持ち台所で冷蔵庫を開けて、「あれ?なんで冷蔵庫を開けたんだっけ」となるわけです。その時コップも持っているのに思い出せない。こういうことがあるんですよね。

忘れることに関してはもしかしたら達人級の技術を持ち合わせているのかもしれませんが、ふいにこういうことが起きるためにうっかりが発動してしまいます。

ちょっとうっかりとも違うかもしれません。健忘症かなにかかもしれませんね。

さて、そんなうっかりとはまた違ううっかり、といいますか。なんだか行儀は悪いなと思っていてもついやってしまうことってありますよね。

例えばそうですね。ヨーグルトの蓋のうらをつい舐めてしまうとか、つい箸を茶碗にさしたままにしてまう、など。
日頃から癖になっていると、人前でもそういうことをしてしまいかねません。
やはり「ついやっちゃう」を防ぐためには一人でいる時から、しっかりしないといけませんね。

こんにちは、島津です。今日は今朝から大変なことになりました。
もうタイトルにある通りですが、なんとこの時期にゴキブリが部屋に出るという事態が発生してしまいました。
今年の夏は一匹も見なかったので安心していたのですが、完全に油断しておりました。
部屋に入った途端ブーンと聞き慣れない音がなったものですから、なんだと思っていたら黒いものが目の前を横切りました。
ちょっと驚きつつも、黒い物体を目で追っていたら、壁のほうに着地。なんだアレは!?と思いそろそろと近づいてみると、なにやらなが~い毛のようなものが二本ぴくぴくと動いているじゃあありませんか。
そうご想像の通り、触覚です。

パット見ただけでゴキブリとわかるそのフォルム、やはり他の虫と違って特徴的なのはその長い触覚でしょう。非常に気味が悪いです。
何より大きい。色が真っ黒であることから恐らくワモンでもチャバネでもなく純粋な「クロゴキブリ」か「ヤマトゴキブリ」といったところでしょうか。調べてみたところ「ウルシゴキブリ」という種類もあるそうで、これは私のゴキブリリストにはなかったので更新しておきましょう。

さてそんなゴキブリが目の前にいたわけです、全長は5cmくらいでしょうか。結構でかいです。
何を食べたらそんなにぷくぷくと太れるのかはわかりませんが、部屋に餌があったか、外から入ってきたか、その変は不明です。後で部屋中くまなく対策をとる必要がありそうです。

今はひとまず目の前のゴキブリをどう駆除するかを考えなくてはなりません。
もちろん部屋に入ったばかりなのでゴキジェットなどの殺虫剤は持っていません。しかし取りに行っている間に見失ってしまう可能性は非常に高いわけで、万事休すでしょう。いっそのこと何かで叩き潰してしまおうかとも思いますが、それこそ逃げられてしまう可能性が高いでしょう。。

しかしここでうだうだ考えていてもゴキブリがいなくなるわけではありません。
仕方なしにゴキジェットを取りに一旦部屋を出ることに。

しかしゴキブリっていうのは意外とちょっとやそっとのことでは動かないものなんですね。部屋に戻ってきてもまだ同じところに止まっていました。
ちょっと足音はドアの開閉音などもしていたと思いますが、この点は少し意外でしたね。
スプレーを吹きかけるとこれでもかというくらいすばやく動き回ってくれましたが、なんとか息の根を止めることに成功。
いらない棒にガムテープを巻き付けてそのまま処分しました。
しかしこんなデカイものが日頃動き回っているのになかなか気が付かないというのはなんとも不思議なものです。

意外に世の中にはまだ知られていない未知の昆虫がいるかもしれませんね。

どうも、島津です。

ここのところなんだかやる気が出ませんが、なんとか体に鞭をうっていきたいと思います。
なんか起爆剤のようなものがあれば良いのですが、難しいところですよね。

こんにちは、島津直人です。
最近肩こり腰痛頭痛のフルセットに悩まされています。
おそらくどれもがお互いに影響しあっているため、どこに原因があるのかもよくわかりません。マッサージや整体に行きたいところです。a

さて、そんな中でインターネットで「肩こり 改善」なんて調べていますと、だいたいが肩こりをほぐす体操とか、ストレッチとか、あとは整体の紹介などが出てくるかと思いますが、たまに「肩こりを治すツボ」なんていうページも出てきたりします。
実際なんかツボがあるようで、押してみたりするのですがいまいち効果がよくわかりません。当然私はツボマスターでもなんでもないわけですから、当然といえば当然なのですが、そもそもなんでツボを押すと改善するのかというところが割と疑問であったりもします。

というよりツボってなんだろう。という感じですね。
そもそもなぜそこがツボなのか。という点も長らく疑問に感じている点です。
鍼灸などありますが、調べてみても「このツボを押すとこういう効果がある」ということが書いてあるだけで、「何故ツボを押すと改善するのか」というところが説明されていないように思います。

とはいえ実際効果があればなんでも良いのですが、なんだかよくわからないと不思議な感じがしますよね。

おはようございます、いつでも専門家気取りの島津直人です。
こう言いますと、なんだか悪い意味に捉えられてしまいそうですが、もちろん専門家でもなんでもありませんし、凄技や深い見識があるわけでもありません。

しかし、何かに取り掛かるとき、こういう気分で挑むことは大切だと感じています。
無論自分の中だけで、というお話です。

例えば皿洗いをする時、「私は皿洗いのプロである」という自己暗示をかけてはじめると、なんだかちょっと楽しく皿を洗うことができますし、プロを気取っているわけですから、普段よりも丁寧な仕事になります。

素人はここで雑にふいてしまうところなんですが、私はこうします。という解説を一人でぶつぶつつぶやきながらやるのも良いですし、実況風にしても面白いですよね。

皿洗いに限らず、普段やっていることをなんでも自称専門家でやってみると、もちろん出来栄えは普段と何ら変わらないかもしれませんが、いつも気が付かなかったことに気がつけるようになったりと、新しい発見があるかもしれません。

なにより楽しく雑事を行えるということが最大のメリットです。