どうも、島津直人です。ここんところお昼前にとってもお腹が空いてしまい、音をこらえるので精一杯です。あの音は一体どういう理屈で出てくるのでしょうか。お腹がすくと必ず鳴りますよね。

お腹が空いた時に何を食べるかというのはなかなかに重要なことだと思います。意外とお腹がすいたとは思っていても、これが食べたい!っていうのはないんですよね。とはいえ、お腹がすいていればなんでも美味しそうに思えてしまいますし、実際美味しいですよね。
問題は食事をして、お腹がいっぱいになったときに満足感があるかどうかというところでしょう。
そういう意味では空腹時の食事選びはあまり当てにならないと思います。
かといってお腹がいっぱいのときは何が食べたいかなど思い浮かびません。

そんなときにおすすめなのが「唐揚げ」です。
もちろんこちらにも当たり外れはありますが、私島津の経験から唐揚げで失敗したことはあまりありません。
いってしまえば大体唐揚げと名のつくものはどこで食べても美味しいです。
そして、そんな安定した唐揚げの中でよりうまいからあげを見つけておくことが満足の行くランチを成立させるコツなのはないでしょうか。

ちなみに私は唐揚げは塩で食べる派です。醤油やカレー味などいろいろありますが、なんだかんだで塩に戻ってきてしまいます

皆さんはどんな唐揚げがお好きですか?

こんにちは、島津直人です。
最近レンタルビデオ屋で借りてきた「火曜サスペンス劇場」通称火サスをよく見ているのですが、いやぁ二元というものは本当に恐ろしいですね。
何がどう恐れや怒りになり、積み重なっているかわかりません。
子どもなんかですと、すぐに表情に出ますし、非常にわかりやすく発散してくれることが多いですから、「あっこれはいけなかったな」とわかるのですが、大人になりますとなんだか変に我慢をしてしまうところがありまして、何が気に障っているのかなど非常に分かりづらいですよね。そして、いつの間にか怒りが爆発してしまう。

怒りを向けられた側からすれば突然怒り出したように見えるのですが、怒っている本人は前前からということが多いです。気をつけなくてはいけません。
一方で勘違いや誤解からはじまっていることもありますし、自分が不快に感じたかからと言って必ずしも相手が悪いわけではありませんから、その点もしっかり考えられる人間になりたいと、火サスを見てよく考えています。

しかしこういうドラマを見ていますと、子どものころはお互い中がよく和気あいあいとしていたとしても、10年後20年後、いろいろなものが絡んでくると、そうはいかなくなるのかもしれません。

衣食足りて礼節を知るとも言いますが、誰しもが満足行く生活をおくれるわけではないのでしょう。他人を「出し抜いて」生きているといつかは火サスのようなことになってしまうのかもしれません。

おはようございます。島津直人です。
この夏どこにも旅行に行けなかったことを非常に悔やんでます。夏といえば海、海といえばやっぱり沖縄、行きたかったです。
そこで、せめて観光地を調べて気分だけでも味わっておこうと思い沖縄について調べてみることにしました。
確かに何の下調べもなしに突然訪問して言われるがまま、流されるがままに観光するのも良いのですが、行きたいところ、食べたいもの、しっかりと調べてから観光するというのもまた良いですよね。

さて、そんな沖縄ですが、まずは食べ物。名産品を見ていきましょう。
沖縄といえばまずはやっぱりゴーヤでしょう。ゴーヤチャンプルーなんて大変有名ですよね。そのほかにもゴーヤ茶なんてあるようですが、すごく苦そうです。でも一度は飲んでみたいですね。もし沖縄に行くことがあったら必ず飲みます!

そしてパイナップルやマンゴー、ここも定番ですよね。お土産屋さんなどにいけば必ずパイナップル味の何かがあります。甘いものといえばドーナッツ。サーターアンダーギーも沖縄名物ですよね。3時のおやつにマイチにサーターアンダーギー。理想です。
黒糖や紅芋も有名です。さとうきびも沖縄でしたよね。確か。

おっと、沖縄で忘れてはならないのが沖縄そば。独特の風味のおだしこしのある蕎麦。実はこれ鶏ガラなどを時間をかけてじっくり煮詰めてこういう味になるんだそうです。具材も様々なので沖縄でいろいろな沖縄そばを食べてみたいところです。

他にもソーキそばやちんすこうなどまだまだある沖縄名物ですが、あまり調べすぎると気がついたら全て放り投げて沖縄に旅立っていそうなのでこのあたりにしておきます。

どうも、島津直人です。最近ちょくちょく部屋のレイアウトを変えているのですが、どうにもしっくりきません。どう配置しても、最初は「うんいい感じだな」なんて思っていても、やっぱり生活していく上で、「やっぱりこれはあっちに合ったほうが良い」とか、「前のほうが使いやすかったかもしれない」なんてことが多々でてきます。

その都度配置を変えてみたりするのですが、どうしてもメリット・デメリットが発生してしまい落ち着きません。
何を優先させるかを考えて、ある程度のことは我慢するしかないのでしょうけれども、難しい問題です。
こういったことのプロの人はどう考えているのでしょうか。
もちろんいろいろな観点があるとは思いますが、俄然私、島津直人は何よりも「使いやすさと効率」を重視しています。
あ、もちろん安全性はトップに来ますが。

一回部屋の天井にカメラなど設定して、自分が何を使ってどう動き回っているのかというのを撮影してみても面白かなとは思います。
移動した線がやたら重なっている箇所は改善の余地ありということですね。
何を何回使っているかということがわかれば、配置したときにどの程度動き回るかがわかります。
この場合は、要するに最も移動線の短いレイアウトがまずは第一の目標になりそうです。

ただ、そうやって配置を決めたところで、今度は音がどうだ、気流はどうだ、掃除はしやすいかなどいろいろな課題が出てきます。
なんとかうまい方法を考えていきたいところですね。
さらにいえば新しくものを追加したときにどうすべきか、変更がしやすいかといった観点も重要でしょう。

遅刻、居眠り、無断欠勤、世の中には様々な勤務態度の人がいます。
私、島津直人は別にこれら遅刻や居眠りが悪いこととは特には思いませんが、それをどう解釈するかはそれぞれの雇用者が考えることなのでしょう。

そんな勤務態度ですが、難しいのはこういったものは当人の意思ではどうにもならない場合が多いという点ですよね。
むしろ意思でどうにかなるのであれば、わざわざ遅刻したり居眠りしたりする人はいないでしょう。いえ、遅刻に関しては、どうしてもやりたいことが他にあった場合などに選択される可能性はありますが。。。
朝寝坊などは当人にとっても気分の良いものではありませんから、したくないけどしてしまったというのが実情でしょう。
実際には本人の意思によるところではないので、「してしまった」という表現は適切ではないでしょう。
「そうなってしまった」という表現がふさわしいのかもしれません。

何にしても一定以上のそういったばらつきは確実に存在しますし、その変動が起きたときにペナルティや締め付けが強いとかえって逆効果になります。
基本的には怒るなどの相手を威嚇する行為は、基本的に「萎縮させて行動を抑止する」お効果はあっても、「促進」する効果はほとんどなさそうなので、効果はないのでしょう。

しかし実際に物事をスムーズに進めようと思った際に遅行や居眠り等は障害となりえます。このあたりの対処は昔から現代に至るまで、有効な手段が解明されていなさそうです。

ちなみに私、島津直人も遅刻をする時はあります。基本的にかなり早起きなのですが、やはり体調が優れない場合などは、気がついたら勤務時間を過ぎていた、なんていうこともありました。
居眠りも細かいものならお恥ずかしながら何度かありますが、眠気にもどうやら波があるようで、原因が寝不足でなければ時間が経てばまた覚醒していきます。
体のことは医師に相談するなどして、できうる限り平常運転できるようにしていきたいですね。
後は何かあったときのための対処法を前もって考えておくしかありません。

こんにちは、日中曇り空で気分も落ち込みぎみですが、気合をいれていきましょう。島津直人です。
なんだかライトノベルのようなタイトルになってしまいましたが、
今日お届けする島津直人コンテンツは、ズバリ「漫画」についてお送りします。

漫画というと手塚治虫の鉄腕アトムを思い浮かべるところでしょう。今ではゲームやアニメ、youtubeなど代表的な娯楽といえるものでも数が多くなっていますが、昔の「漫画」というのは今と違って本当に大勢の方が大体やっている娯楽といっても差し支えないレベルで浸透していた文化だったと思います。特に子どもですね。

もちろんベーゴマや面子にはじまり、純粋の友達と虫取りなど遊びに行くというのもありましたが、では雨が降ったときに何をする?となると、それはもう漫画でしょう。

私の子どもの頃も、有名な漫画「ドラえもん」の、のび太くんみたいな感じで、暇さえあれば漫画を読み、少ないお小遣いでたまに買える漫画が生きがいのようなところもありました。一度読んだ漫画をそれこそ何十回も読み直した記憶があります。
昔は漫画の種類もさほど多くはありませんでしたから、私が読んだ漫画は大体の人が読んでいたと思います。友達と漫画を交換したりしていろいろもめたこともありました。

さてそんな少年時代はまさに漫画狂とでもいわんばかりの私、島津直人ですが、気がついてみれば最近はめっきりと漫画を読んでいません、それどころか今おそらく一冊も漫画を持っていないのではないかと思います。

子どもの頃はあんなにときめいていいた漫画も、いつの日からか読まなくなりました。今買う本といいますと、例えば家庭の医学のような何か困ったときに調べられるようなものや、料理本のような実際に見ながら使える本、はたまた○○で成功した起業家のような成功本や自己啓発本、学術的な本ばかり読んでいます。

気がつけばそういった本のほうが「面白く」感じているのですよね。おそらく私の心に響くものがあるからなのでしょう。
そう考えますと、漫画はおおよそのものが少年をメインに描いていますから、少年の心に大きく響いていたのもわかる気がします。そしていつの間にか歳をとり、漫画の世界とは心が離れていってしまったのでしょう。

ご無沙汰しております。島津です。
ここのところ連続で台風がきたり、地震がきたり、雷が鳴ったりと天災が相次いていますよね。どれもまともに直撃すればひとたまりもない規模のものですが、どれが一番怖いかと言われるとちょっと迷ってしまいます。

ただ、台風に関しましては来ることが予想できますので、対策をしっかり行えるという点ではそこまで恐ろしくないのかもしれません。
その点、地震や雷は突発的に発生することが多いため、特に近くに建物がない場合の雷や、風呂に入っているときの地震などは恐ろしことこの上ありません。

昔から地震・雷・火事・親父といいますが、やはり地震と雷は回避が難しいという点からも非常に怖いものとなりますよね。
雷は地震と違ってそうそう落ちてこないというイメージがありますし、あまり人に落ちたという話しは聞きませんが、落ちることも十分にありえるということを考えますと、雷鳴が聞こえるときは近くの建物に避難すべきなのでしょう。

どうも、島津直人です。
この季節、やっぱり梨が食べたくなりますよね。梨といえば秋というイメージが強いですが、実は早ければ7月から出回っていることもあるとか。
みずみずしい梨を今年もたくさん食べたいですよね。

ちなみに今年は猛暑が続いた影響で例年より熟すのが早まっているようです。いつもは9月末まである梨も、今年はひょっとしたら9月上旬でほとんどない!なんてこともありえるかもしれません。

そんな梨ですが、梨の種類、有名なものといえばやはり幸水ですよね。
しゃりっとした歯ごたえがあるものは大体幸水かと思います。
スーパーで出回っているのも幸水が多いですよね。梨といえばこれこれ、この食感がたまらないね。という人もいるでしょう。
一方ちょっとしっとりとしていてシャリシャリとはしませんが、ジューシーで非常に甘い豊水も大人気。私は両方売っているときはどちらも買って食べ比べたりしています。

他にも二十世紀梨も有名ですよね。幸水と豊水の中間、というわけではないのですが、これもまた梨としての風格を持っています。

その他にもにっこりや秋月、南水など上げだしたらきりがありません。一度に多くの種類の梨を食べられる機会があれば良いのですが。難しいですよね。
 

お久しぶりです。島津直人です。

先日ドラッグストアに買い物に行きましたが、今どきのドラッグストアは本当になんでもありますよね。しかも安い!

生活に必要なものは大体ドラッグストアで揃ってしまいます。飲み物やお菓子は当たり前。最近では米や冷凍食品まで売っていますから驚きです。

 

調味料も当然のように並んでおりますし、もちろん掃除用品もばっちりです。そのうち文房具や雑貨まで置き始めるのではないかと思うくらいの品揃えで、むしろ薬よりそういった生活用品を目当てにドラッグストアにくる方も多いのではないでしょうか。

 

コンビニ、スーパー、ドラッグストア、もうどこにいっても変わらなくなる時代が来そうですよね。どこもいろんな商品を置いてきていますから、違いといえば名前くらいなものなのかもしれません。

 

ネットや通販なども各分野に攻め込んできていますから、今後の競争の激化が予想できますよね。

 

私としては何かが全部を網羅してしまうというよりも、それぞれ専門店があるという方が面白みがあって良いのですが、これも時代の流れと受け入れていくしかありませんよね。

 

こんにちは、島津直人です。

最近メガネをよくなくします。正確にいうと、なくなったわけではないのですが、どこにおいたか忘れてしまって大慌てで探すことがよくあります。

 

ついさっきまでかけていたはずなのに、気がついたらない。

いつもの場所を探してみるけどおいていない。

そんなことよくありませんか?

 

私はしょっちゅうあるせいで度々予定に遅刻しそうになります。

おそらく無意識のうちにどこかに置いてしまってそのままになってしまっているからだとは思いますが、たいてい変なところに置いてあるんですよね。

 

タオルの上にメガネを置いて、忘れて新しいタオルを置いてしまったためにタオルとタオルの間にあったり、

忘れた上にさらに見えなくなってしまうと本当に見つからなくなります。

 

よくなにかがなくなって、掃除などしているときにふいに見つかることがあるのですが、そういうことなのでしょう。

 

やはり使ったものは所定の位置以外にはおかないようにしなくてはなりません。

この間も出かける前に財布を持ったのですが、ついトイレに行きたり、トイレに入って横っちょに財布を置いてしまったんですよね。

そのままでかけて数歩歩いたところで、ポケットに財布が入っていないことに気がついて、あれ?っとおもって家に戻るが、財布が見つからない。

「もしかして落としたのでは」と思って大変焦って探したのですが、この数歩をくまなく探しても出てきません。

じっくり自分の行動を思い出すにも、トイレに入ったことが思い出せず悪戦苦闘。

結果家中くまなく探した後にトイレで見つけることができたので良かったのですが、

「ちょっとそこに置いておこう」という考えはすぐに忘れて大変なことになりますから、今後は反省して置くとしてもポケットなど最初に探す場所に入れておくことを肝に命じておきます。