あ!やっちゃった!
こんなことは結構ありますよね。
どうも、最近うっかり者の島津直人です。

うっかりということなので、やっぱりなにか忘れてしまう、抜けてしまうということなのでしょう。メモしていないとかそういう問題ではありません。
大体のことは忘れていても、「なんか忘れた」っとなるものですし、まぁ忘れるにしても時間が空くなり、他のことに集中してしまった結果忘れてしまったなり、意識がそこに向いていないがために忘れてしまうということが多いと思います。

しかし私、島津直人の場合はちょっと特殊なケースでして、お茶を飲もうとしてコップを持ち台所で冷蔵庫を開けて、「あれ?なんで冷蔵庫を開けたんだっけ」となるわけです。その時コップも持っているのに思い出せない。こういうことがあるんですよね。

忘れることに関してはもしかしたら達人級の技術を持ち合わせているのかもしれませんが、ふいにこういうことが起きるためにうっかりが発動してしまいます。

ちょっとうっかりとも違うかもしれません。健忘症かなにかかもしれませんね。

さて、そんなうっかりとはまた違ううっかり、といいますか。なんだか行儀は悪いなと思っていてもついやってしまうことってありますよね。

例えばそうですね。ヨーグルトの蓋のうらをつい舐めてしまうとか、つい箸を茶碗にさしたままにしてまう、など。
日頃から癖になっていると、人前でもそういうことをしてしまいかねません。
やはり「ついやっちゃう」を防ぐためには一人でいる時から、しっかりしないといけませんね。