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ブログ最終回 御礼とご挨拶
このたびの統一地方選、さいたま市議会議員選挙におきまして、
わたくし、島崎ゆたかに大きなご支援をたまわり、本当にありがとうございました。
おかげさまで、４２３０票のご支持をいただきましたが、残念ながらあと僅かのところで桜区での議席獲得にはいたらず、不本意な結果となりました。
この場を借りまして、ご支持いただいた皆さま、大室和一郎会長をはじめ後援会の皆さま、ご指導いただいた田中良生衆議院議員、荒木裕介埼玉県議会議員の両先生を筆頭に自民党の同僚議員の皆さま、連日連夜、選挙体制を熱心にサポートいただいた地域の皆さまに心より感謝申し上げるとともに、ご期待に反する結果となりましたことについてお詫び申し上げます。
そして、心配し、私を支えてくれた親族など身内の人たち、特に妻と子どもには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回の敗戦のすべての責任は、もちろん私にあります。
桜区のまちづくり、特に喫緊の課題である中浦和駅北口周辺のまちづくりについて、十分にアピールできなかったのではないか、あるいはそこに特化しすぎ、若い世代の給与待遇改善や結婚・出産などにまつわる社会環境整備、子育て支援・医療介護福祉などの地域的課題といった、これまた喫緊の課題について触れることが薄かったのではないか。
私の地方議員としてのポリシーも、もうひとつの原因かもしれません。
桜区のまちづくり～駅周辺や、県と市の連携・調整が必要な土地活用、国・県・市の連携が必須の水害対策など、今後停滞しないか心残りはありますが、民主主義のベースとなる選挙結果は民意の発露で、これを重く受け止めなければならないと考えています。すくなくとも、私の力量の範囲内でのアピールは届かない結果となりました。
今回の選挙にかんしては、多方面のさまざまな方々からご心配、応援いただきました。
あらためて、御礼申し上げ、選挙結果報告とさせていただきます。
本当にありがとうございました。
島崎ゆたか
島崎ゆたか 最後のお訴え
いよいよ明日、投開票日です。
再度、最終最後のお願いです。
私は、単身世帯、家族世帯といった区別なく、
次の時代を支えていく若い世代、今を支えている現役世代、これまで支えてきた団塊の世代やさらに上の世代
子どもからご年配まで、障害があってもなくても
私は、安心・安全・快適な ”住みやすい桜区” にするために、引き続き邁進してまいりたい！
まだまだやることは山積なのです。
議員が一人減ることで、そこでどの候補者を選択するかで、今これから発展させていくべき桜区の未来が大きく変わってしまう。
今回の選挙は、桜区にとって、まさにそういう局面であるのです。
どうか皆さま、冷静でふさわしい選択をしてください。
皆さまの声に耳を傾け、しっかりと桜区を前に進めるために尽力することをお約束いたします。
＜選挙戦最終日を終えて＞
私はこれまで、桜区の将来を地域の皆さんとともにつくっていきたいという思いで
大事な局面では、必ずピンクのネクタイを着用してきました。
今回の選挙でも、駅頭などで、常にピンクのネクタイを着用して臨みました。
地域の皆さんと育んできた、桜区への思いが、明日の開票結果につながると信じて。。
あんな相手に負けられない！田中良生 代議士 から最後の激励!!
本日、選挙戦最終日、あらき裕介県議候補と合同で
最後の街頭演説を マミーマート 西堀店さん、梅林堂 浦和西堀店のご協力をいただき両店舗前にて行いました。
来賓として、清水勇人 さいたま市長、田中良生 衆議院議員が、この大事な最終日に駆けつけて下さり、
小雨の降る中ではありましたが、多くの地域の方々にも参集いただき、檄を飛ばしていただきました！
田中良生代議士からは、共に闘う同志として、自民党として
選挙に勝つためには、くっついたり離れたり、政党もコロコロ変える、そんな信念のない相手には
一貫してブレない私たちは負けるわけにはいかないのだ！と
強く後押ししていただきました。
皆さま、もう一歩、あと一押しのお力添えを 島崎ゆたか へお与えください！
桜区のために、まだまだ力を尽くしたい！どうか私にそのお役目を与えて下さい！
