島崎ゆたか 最後のお訴え
いよいよ明日、投開票日です。
再度、最終最後のお願いです。
私は、単身世帯、家族世帯といった区別なく、
次の時代を支えていく若い世代、今を支えている現役世代、これまで支えてきた団塊の世代やさらに上の世代
子どもからご年配まで、障害があってもなくても
私は、安心・安全・快適な ”住みやすい桜区” にするために、引き続き邁進してまいりたい!
まだまだやることは山積なのです。
議員が一人減ることで、そこでどの候補者を選択するかで、今これから発展させていくべき桜区の未来が大きく変わってしまう。
今回の選挙は、桜区にとって、まさにそういう局面であるのです。
どうか皆さま、冷静でふさわしい選択をしてください。
皆さまの声に耳を傾け、しっかりと桜区を前に進めるために尽力することをお約束いたします。
<選挙戦最終日を終えて>
私はこれまで、桜区の将来を地域の皆さんとともにつくっていきたいという思いで
大事な局面では、必ずピンクのネクタイを着用してきました。
今回の選挙でも、駅頭などで、常にピンクのネクタイを着用して臨みました。
地域の皆さんと育んできた、桜区への思いが、明日の開票結果につながると信じて。。