YouTube世代ではない私が

珍しく最近はまっているYouTubeがあって

それがコレ↓

 

 

お酒が好きなご夫婦が

お酒のつまみやおかずを

作っている様子を撮っているYouTube

 

身近にある食材で

パパっと作っているのがなんか気持ち良くて

 

自分にも出来そうって思える

カンタンなのもいい感じ

 

 

最近レシピ本を出版され

YouTubeでは中々分量とかもわからないので

早速私も本屋でゲット

 

image

 

 

 

 

そしてそして

早速一品作ってみたのがコチラ↓

 

(表紙の豚ロールの照り煮)

 

分量も同じ

作り方も同じ

でも出来上がったものは

見た目がなんかちょっと違う

 

きっと味も違うんだろうなー

なんて思った

 

 

そしてふと思ったのが

料理もファッションも同じだな

って

 

 

何が同じと思ったかというと…

 

例えばおしゃれでステキな人がいたとして

あんな人になりたいなーっと思って

取り合えず外見だけでも同じにしてみようと

同じ洋服またはそれに近しい格好を

真似して着てみたけど

 

「…なんか違う???」

 

ってことない?

(私は結構今まであった)

 

ファッションにおいては

同じ洋服を着ても

✔体型が違う

✔似合うものが違う

✔年齢が違う

✔雰囲気が違う

✔個性が違う

 

だから同じにスタイルにはならない

 

料理に関しては

レシピ通りに作っても

✔作る環境が違う(気温、湿度など)

✔作り手のさじ加減が違う

✔経験が違う

✔料理は生き物(と私は思っている)

 

だから同じようには作れない

 

 

料理は生き物だから

は置いといて

 

どっちも

個性や経験値があって

それが表現を左右する

ってこと

 

 

ファッションも料理も同じ

どっちも

自己表現のひとつ

 

だから

同じじゃなくていい

みんな違っていい

 

 

正解はひとつじゃないし

答えは自分の中にしかない

それが面白い

 

 

みんなと一緒は安心するけど

 

考え方

感じ方

好きなこと

嫌いなこと

得意なこと

苦手な事

 

ひとりひとり違うのは当たり前

 

みんなと同じにすることもないし

違うことを認め受け止められたら

もっと気持ちが軽くなれる

 

ってことを最近特に思うから

そんな風に思ったのかも

 

 

自分をありのまま受け止められず

何者かになろうなろう

としていた私にとって

こんな風に思えたことは

かなりの成長

 

 

料理を通して

思いがけずそんな気付きを

言語化してみた

 

 

 

料理は簡単で美味しく出来て

ペロッといただきましたー

 

 

 

 

 

 

私のサービスは

現在LINE登録から受付しています

 

気になる事や

受けたいサービスなどありましたら

お気軽にご連絡くださいニコニコ

 

友だち追加

 

 

実はインスタもやってます

良かったらフォローしてくださいね

 

 

 

プレゼントプレゼント配信中プレゼント

 

\ アラフォーママ必見! /

もう洋服選びに迷わない!

 

骨格タイプ別

おすすめショップリスト

自己診断シート付

 

 

これがあれば

お買い物迷子も

少しは解消されるはず!

 

LINEにて

プレゼントしていますピンクハート

 

ご希望の方は

【ショップリスト】

とメッセージ送ってね♡


▼▼▼ こちらをクリック ▼▼▼

 

 

無料プレゼント関連記事

 

印象美顔バランス診断

お客様事例