遍路道に小学生の道案内が・・! | 南海トラフ地震・津波よ、来るな!

南海トラフ地震・津波よ、来るな!

南海トラフ地震と津波災害の予測がされている高知県から自分の身を守る、家族の身を守る、周囲の人を守る防災を考えていきます。
そして国際交流が多様化する中、文明と文明の出会い部分に注目して、日本人がどうすれば良いのか、について考えていきます。

大月町内にある遍路道は


第38番札所 金剛福寺(土佐清水市)

第39番札所 延光寺(宿毛市)


の間にあって、大浦~赤泊間4kmの山道は地元の

「大月へんろみち保存会」が2004年に復元したもの。


その当時から月灘小学3年生が案内札を設置してきたという。



この小学生が作った案内札を見て、この数年お礼状やお礼のメールが届いていると言うのです。



○仙台市の男性

『この数年、つらい事や悲しいことがあったけど、たくさんの人に勇気をもらったので、また明日から頑張れる』


○妻の供養で遍路をしている静岡の男性

『児童の言葉に背中を押された。薄暗い山道を抜けて赤泊に出たとき、思わず「ありがとう」と、超えに出した。妻も感謝していると思います。』


などなどの交流が生まれていると報じていました。


(詳細は新聞をご覧ください)




手紙は小学校で教員が紹介して、廊下に張り出していると言う。


子供達にとっても良い体験でしょうね。


今後も活動を続けると言う彼ら小学生に乾杯!






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