「何かを考えている」以上、「何かを実行する」未満 | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

人生の時間を何に使うのかは、もちろん一人ひとりの自由だし、その自由を誰かから奪ったりすべきではないと、私は思っています。

 

 

 

その大前提の上で。

 

 

 

1週間が168時間というのは、みんなの共通の資源ですよね。

 

 

 

そのうちの例えば、寝ている時間は6時間×7日間で42時間くらいでしょうか。

 

 

 

その他に、仕事をしている時間があったり、遊んでいる時間があったり、食事をしている時間があったりしますよね。

 

 

 

 

 

人によってその分類は様々だと思いますが、

 

例えば、大きく分類するとしたら、どんな環境の人でも

 

何もしない時間

何かを考えている時間

何かを実行している時間

 

に分けられるのではないでしょうか。

 

 

 

 

もちろん、何もしない時間にも、何かを考えている時間にも、何かを実行している時間にも、それぞれの価値があります。

 

 

 

 

例えば何もしない、何も考えていない時間が、頭の中で吸収した知識が沈殿し成熟するために必要な時間であることも。

 

 

 

 

そんな中で、最近感じるのが、

 

「何かを考えている」以上

「何かを実行する」未満

 

という時間の存在です。

 

 

 

 

あ~、これをやらなきゃな、

ここはこうすべきなんだろうな

 

そう自分自身で考え尽くしたはずなのに、それを実行に移せていない時間。

 

 

 

 

この時間をどうやって退治したらいいか。

 

 

 

悩む時間、考える時間はある程度必要だと思いますが、その結果やると決めたなら、実行に移そうよ、と思うんですよね。

 

特に、自分自身に。

 

 

 

考える→実行する

 

 

 

この間に横たわる、深く幅の広い溝をどうやって越えるか。

 

 

 

いや、深く幅が広いというのが錯覚であることを、如何に自分自身に認知させるか。

 

 

 

技術的にはいろいろな工夫がありますが、今の私にとっては、手帳の使い方をどうするとか、タスクの管理をどうするということより、心の在りようをどうするかが効いてくるような気がしています。

 

 

 

 

皆さんは、

 

やろうと思っているのに

実行できていないこと

 

ありませんか?

 

 

そういうとき、どのように対処してしますか?