他人に目標を立ててもらったら「アチャー」と思いました | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

昨日、大分県自治人材育成センターで「『創生人材』交流・学習会」という研修の講師を務めました。

 

朝から夕方までの研修、そして懇親会~2次会~3次会と本当にたくさんの大分県庁と大分県内の市町村職員の皆さんと交流させていただきました。

 

そのお話はまた別の機会に書かせていただくことにいたします。

 

 

 

 

今日は、午前中の飛行機で東京に戻り、午後から青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラムの仲間とのワークショップでした。

 

 

ワークショップデザイナー仲間で交流している、福岡女子大の社会人の学び直しのプログラムを修了したえがちゃんこと、佐世保市加藤さんが上京するというのでワークショップを開催して交流することに。

 

 

 

 

おこなったのは「タニモク」というワークショップ。

 

 

 

 

自分の現状を話して、他人に目標を立ててもらうというプログラムです。

 

 

昨年末~今年の年始には、SNSなどでチラホライベントも立ち上がっていたり、私の友人の中にはこのワークショップに参加したり、企画している人も。

 

 

このワークショップは進行などをパーソルキャリア株式会社がホームページで公開していて、少しワークショップなどの進行の経験があれば自分で開催することが可能です。

 

 

 

 

私の現状を、仕事のこと、それ以外の“2枚目の名刺”的な様々な活動のこと、それ以外に気になっていることなどに分けて、A3一枚にまとめました。

 

オリジナルのプログラムはA3の紙に、ペンなどで文字・記号・イラストで現在の状況を表しますが、今回は雑誌やチラシを持ち込んで、コラージュで作ってみました。(今回、企画してくれた仲間のアイデア!)

 

 

 

オリジナルは4人ひと組のグループを作りますが、今回は3人ひと組で実施してみました。

 

 

 

自分の現状をコラージュで作ったら、今度はその内容を同じグループの2人に説明します。

 

 

 

続いて、その説明を聴いていた2人から内容に対して質問。

 

「どんな時にそう感じたの?」

「今までやっていたことはそのままできないの?」

 

 

 

 

 

説明を聴き、質問→回答で疑問点を明らかにしたら、

 

その説明をした人(当事者)の目標を

その説明を聴いた他のメンバーが作ります。

 

 

 

 

他人(タニン)目標(モクヒョウ)を作るからタニモク

 

 

 

私の目標は、

 

小学校で子ども向けワークショップを企画する

 

地域イベントに参加者として参加したり、

地域先生になったり、戦略を共有できる仲間を作る

 

という2つを2人のワークショップデザイナー仲間が作ってくれました。

 

 

 

 

本人(私)としては、

 

アチャー

 

な感じ。

 

 

 

 

まさに、

 

もう出来るのに、逃げていて、

やってこなかったこと

 

を目標に定めてもらった感じです。

 

 

 

そっか~、子ども向けワークショップか~。

 

 

 

 

他人の視点で目標を立ててもらえると、自分では思いもよらない目標であったり、私のように目を背けてきたことを目標に設定してもらえたりするので、おススメです。

 

 

 

ワークショップが終わった後は、ワークショップデザイナーらしく、プログラムデザインについてふり返り。

 

こういう時間を持てるのが、ワークショップデザイナーの仲間とのとても豊かな関係です。

 

 

 

 

 

今回実施した「タニモク」は、それほど難しいファシリテーションの技術は要らず、見本となる進行を使えば比較的簡単に出来る上に、何回開催して、何回参加しても、一緒に目標を作ってくれるメンバー(他人)が変われば、その都度異なる目標をプレゼントしてもらえるのが面白いところ。

 

 

皆さんもぜひお試しください。

 

興味がある方、よかったら一緒にやりましょ~^^