課内研修でワークショップをテーマに講師を務めてドキドキだった件 | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

昨日は、職場の課の人たちを対象に

 

行政マンのための

ワークショップ入門(ver.1.1)

 

を実施しました。

 

 

 

 

これは私が勤めるさいたま市役所で行われている人材育成プログラムの一環である職場研修(OJT研修)として実施したもので、私の所属する課では、毎月一人のスタッフが講師を務めて、同じ課の人たちに学びの場を開くというシステムです。

 

 

 

そして7月が私の当番の月でした。

 

 

 

 

何をやろうかな~と結構ギリギリまで悩んだのですが、やはり「ワークショップ入門」のリベンジでしょ! と想い決断しました。

 

リベンジ、というのは、実は昨年も同じテーマで課内研修を実施したのです。しかも、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了直後に!

 

しかし、そのときは思うような内容で実施できなかったのが、結構根深く悔しくて。(結構、根に持つタイプ・笑)

 

 

 

 

なので、今回は内容もいくらかver. UPして(ver.1.0→ver.1.1)、再度挑戦させていただきました。

 

 

ちなみに、昨年“思うような内容で実施できなかった”というのは、実は突発の業務が入ってしまったために、多くの課員が参加できず、本来なら講義だけじゃなくてグループワークも挿むはずだったのが適わず、(私の中で)消化不良感が強かったんです。

 

 

 

 

さて、内容は細かくご説明しませんが、プログラムの概略をお伝えすると

 

1.私がワークショップについて話す理由 ■

2.ミニワーク①&② ★

3.ワークショップとは ■

4.ワークショップの創り方 ■

5.ミニワーク③ ★

6.まとめ ■

(■=講義、★=ワーク)

 

といった感じです。

 

 

 

いや~、

スッゴク緊張しました(笑)

 

 

 

でも、上司や先輩たちが硬い表情をしていても、逆に、ウンウンと積極的にうなづいていても、その時々で参加している皆さんの表情や雰囲気を感じながら話をしたり、ファシリテーションをしたりできたので、あまり不安にはなりませんでした。

 

ここは、もしかしたら経験と理論によって、以前よりも少し成長できているところだったのかもしれません。

 

 

 

特にミニワークでは、ほんの少しでもワークショップを実体験しながら講義も聴いて欲しかったので、不完全ながら対話型のグループワーク(4人×2グループ作りました)を設定させていただきました。

私はメインファシリテーターをしながら、場を見て、一人ひとりの雰囲気を感じ取りながら、2つのグループの対話に少しずつ介入させていただいたりも。

 

 

 

 

今回の研修では、ワークショップの創り方の中で考える「プログラムデザイン」「ファシリテーションデザイン」「環境デザイン」のうちの、「プログラムデザイン」を中心にお伝えしました。

 

本当にサワリだけなので、この講義だけでイキナリ作れるようにはなりませんが、作れないなりに行政マンとして大切なこともお伝えできた気がします。

 

 

 

実施してみた全体としては、それなりに手ごたえは感じましたが、まだまだカイゼンできる余地は小さくないなと思っています。

 

 

 

ちなみに、研修のクロージングで「もっとこんなことを知りたい」ということをアンケート代わりに書いていただいたところ、

 

・ファシリテーターの育成法

・ファシリテーターのコツ

・ファシリテーターとしての“目”の鍛え方

・設定したゴールイメージに到達するための適切な手段・手法

・設定したゴールイメージに近づけるための軌道修正

 

といったニーズも確認できました。

 

 

 

第2弾は、ファシリテータースキルを中心にした研修をやっても面白いかもしれません。

 

 

 

今回のプログラムをカイゼンするとともに、第2弾となるプログラムの設計にも挑戦してみたいと思います!